では、そろそろ本番に入りましょう。懐石料理って出る順番と独特の呼び方があったかと思いますが、所詮食べることが基本の私め。美味しければ良いのですよ。
(‟お椀”として?)枝豆のお豆腐、小鯛、椎茸、等
お刺身は鯛、烏賊、鮪
焼き物、蒸し物が一膳に(‟八寸”と言うらしい)
鯉の甘煮、蓮根玉子、サーモンの笹寿司、等
茄子、桜海老の陽竜頭、絹さや、里芋、筍等の煮物
揚げ物はヨモギ、しめじ、隠れているのはパプリカとそら豆の真薯
そろそろ終わりに近いご飯ものは、筍
「お代わり出来ます。」と言われて頼むと‟ゆかりご飯”になりました
締めくくりのデザートはメロン入りの豆乳とスイカ
全般的に薄味。それは仕方ないにしても、京都で食べたお料理よりも少ない。食べた品数は多いのに、まだまだお腹に隙間あり!って感じでした。
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