育児や子育てに
疲れたときに読んでね～
昨日から
東京にきております～
浅草の雷門
めちゃくちゃ
人が多い～
みたらし団子
おいしい～～ッ
からの～
おみくじ
シャカ シャカ シャカ
お～～っつ
マジかぁ～
スゴい！
やった～！
人生初の凶
ひとりテンションあがる
もう一回
おみくじ引く(笑)
こんなのある～
また凶～っ
さすがやね(笑)
２回連続って
スゴくない
かなり
テンションMAX
３回目・・・
おみくじというか
スピードくじになっとる(笑)
キターーーーーーッツ
３度目の正直
大吉 大当たり～！
素晴らしい～
何をしても
ほめるクセが
ついてしまってる
たとえ
凶が出ても
ワクワクしてしまう
そんな私が
よく使う言葉が
スゴい
さすが
素晴らしい
この３つの言葉
まずは
どれか使ってみるところから
使っている内に
習慣になるんよね
続けていくとわかるけど
クセになるんよね
ほめグセが
つくんよね～
人間の脳って怠け者だから
「考える」ことを嫌がるんよね
ほめることって
創造なんよね
脳は
どんどん乗り気に
なっていくんよね
そこで
さきほどの
「スゴいです」
「さすがです」
「素晴らしいです」と
反射的に言うといいんよね
そうすると
怠けグセのある脳に
スイッチが入り全力で
「なぜスゴいのか」という理由を
探し出すんよね
例えば
子どもが音読をしてるとき
「いや～さすがやなぁ～」と言えば
脳は言った理由を必ず考え出すんよね
私「いやぁ～さすがやなぁ～」
子「どこが？」
私「読んでるスピードと
「間」の取り方が上手
」
」子「ありがとう」
」こんな感じになる
怠けグセのある脳を
楽しくコキ使ってあげるといい
さらに
効果のある技もあって
ささやくように
言うといいんよね
聞こえるか
聞こえないぐらいの声で
「スゴい～さすがやなぁ」って
言うと心にドキューンと刺さる
伝え方なんよね
まずは
ほめて理由はあとで考える
