
わたしの心が晴れる本
鈴木 秀子氏著 KKベストセラーズ 1998年
なく、いい面などに注目することで、ご自身の居場所とか役目に気づかせるという考え方が
紹介されていました。
その関連の本です。
1998年頃に書かれた本なのに、今の時代でもしっかり通用しそう・・・
というより、我々への浸透度から考えても約20年、殆ど進歩がないようにも思えます。
「ストレスがたまる」とか「人間関係で悩んでいる」という方にぜひ、オススメの本です。
□「だって、だって」話が「だって・・・」から始まりませんか。だんだん友達は姿を見せなくなります。(中略)「だって」のかわりに、「そしてね」と明るく話す出すと、人の輪は広がります。
□自分が、相手に対していったよい点、相手が、あなたにいってくれた「良いこと」・・・ダイヤモンドに、光があたると、ダイヤモンドは、いろいろな色彩を放ちます。今、あなたが心に刻んだ「良いこと」は、あなたの中に秘められているダイヤモンドです。あなたの知らないうちに、光を浴びて、まわりを、美しく、染め上げていくのです。
□子供の頃夢中になったものを今、違ったかたちで やってみるのです。(中略)夢中になってやっているとき、あなたらしさが、溢れ出ます。あなたはいきいきしています。
□結婚したい人に求める条件を、あなたが、まず、身につけるように努めてみてください。
人は自分の内にあるものと同質のものを引きつけますから
□恋愛の本質は、ときめきかも知れませんが、結婚の本質は、ときめきではありません。
結婚の根底をなすもの、それはお互いの信頼感です。
□私たちは、相手が変わってくれたら嬉しいのです。よかれと思って、相手への期待と要求をぶつけます。
しかしそうしても、けっして相手は変わりません。
□多くの場合、相手の嫌な行動は、幼いころの育ちから来ているのかも知れません。
本人も辛いだろうと、いたわってあげることです。
□相手は、自分が嫌な行動をとった事を、心のなかで知っているものです。
自分で自分を持て余しているのに、追い打ちをかけるように、「その性格を直しなさい」などというと、
せっかく自分の行動の至らなさに気づき、よくなろうとしているエネルギーを、
反発の方向に向けてしまいます。
□表面は平静を装っていても相手は自分の取った行動に対して、
自分の中では反省してるのです。もっと良い行動を取りたいと模索しているのです。
そのやり方が分からないから悩んでいるのです。
□我ながら的を得た批判をするとおもうんだけど、まわりから返ってくるのは嫌な波動だけ。
それに自分の中にも黒雲の竜巻が渦巻いているし・・・
□ダウン症(というハンディをもっている)あなたの人生は不自由なことがあるでしょう。
困難もたくさんあるでしょう。でもそれは、けっして不幸を意味することでは無いのです。
困難と不幸はまったくちがうもの。
□あなたの愛を深めるために、役立つなら、お金や地位や名誉、そして品物をつかいなさい。
これらのものをつかうことで、あなたの愛が薄まるなら、それは、あなたの人間性を害するもの。
思い切って手放しなさい。
□ほんとうは あなたは 一言も話していないというのに みんな よーく 知っているのです。
知らないのは あなただけ。 「目は口ほどに ものをいう」って事を。
□「自分なんて」と思っていませんか。その自分の中に、どんなひどい人をも、自分自身もさえ、
許す事ができる力がひそんでいるのです。
□「悟り」を求めて人を頼る必要はありません。あなたの中に「悟り」はあるのです。
□威丈高に、人を脅かし押さえつけようとしている人の内面は、怒りで膨れ上がっているように見えながら、
実は恐れでいっぱいなのです。壁に追い詰められた子犬と同じく、無意識のおそれで、
にっちもさっちもいかなくなり自分の中の恐怖感を認めまいとする無意識の働きで、
逆に、攻撃の態度にでるのです。
□(家族との関係がちょっとギグシャクしているなと感じたり、
こころの深いところでつながっていないという不安が、胸をかすめることがあったら)
(家にいる時)ここは我が家ではなく、私は、親しい家族を訪問しているのだと考えます。
まず迎えてくれた一人、ひとりに丁寧に挨拶し、「疲れた」などとは言わず、
率先して、なごやかな雰囲気を保とうとしてみせます。
それを毎日ある一定の一時間を充てます。(中略)小さいことでも役にたとうとしてみます。
楽しいことを話題にします。相手の話をじっくり聞きます。食事には丁寧にお礼を言います。
相手をいたわります。理不尽な要求がだされた時は毅然とした態度で、
相手の嵐が通り過ぎるのをまちます。何しろたった一時間だけなのですから。
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