今日の作り置きは3品。











ささみ、きゅうり、ミックスビーンズの和え物。

やっぱ、きゅうりは冷凍したら食感がめっちゃ変わる。

菜物と同じだよね。

今朝、卵サンドに冷凍していたきゅうりを使ったけれど、旦那さんは食感が嫌で残してしまった。

わたしが食べたけれど、ふにゃふにゃ。

そらまぁそうだよね。

ネットで調べたら、料理に関してそこそこ有名な方が『冷凍出来ます』って言っておられたので冷凍したけれど、冷凍出来なくはないけど、解凍後生食は出来ない…キツい…レベル。

確かに冷凍は出来るのでその方が間違っている訳ではないけれど、冷凍したら使い道が限られると一言そえてもらえていたら有難かったなと。

葉物も冷凍したらその後の使い道は限られるので、それと同じと想っていれば良かったね、わたし(笑)

こうやって塩ふって搾ったていで使えば、たぶん問題ない…はず(笑)











じゃがいも、絹さや、人参、干しエビの和え物。








 


鶏団子、大根、人参の煮物。












明日朝のサンドイッチ用のプルドポーク。

なんちゃってなので、焼肉のタレでソースを代用。








昨日、旦那さんの内服を取りに耳鼻科へ。

その時、リフィル処方箋をお願いしたのだけれど、結局、院長に聴かなければならないからと、次回へ持ち越し。

2022年4月からリフィル処方箋制度が導入されたが、内科受診に関しては、旦那さんは度に院内HbA1Cの測定をして頂きたいので、特に利用しようとは想わなかった。

耳鼻科に関して、ここ何ヶ月か担当医と話してみて、副鼻腔炎の予防薬であるルリットはジェネリックでも可能だが、どのみち生涯服用しなければならない事、アレルギーに関しては、モンテルカストもそうだが、ディレグラも長期連用が可能な事を確認していたので、当然、リフィル処方箋の制度が利用出来ると判断して、昨日依頼した。

第一、2022年の年末から本人である旦那さんは受診していないけれど、内服を処方して頂けている。

2023年年始にコロナ感染し、それが旦那さん的には絶対にその耳鼻科で感染したと信じ込んでいる。

ウイルスに名前が書いてあるわけではないので(笑)どうかわからないと何度も説明したが、2022年年末に受診した時の耳鼻科で、まだ五類移行前だというのに、マスクもせずに老夫婦二人が激しい咳をしている同じ待合室で待ち、その2週間後に発症したので、わたしもおそらくとは想うけれど、熱に弱い旦那さんは高熱に苦しんだので恨み百倍的に(笑)耳鼻科の待合室へはけして行かない。

長い病歴なので、今更違う耳鼻科を受診し一から説明するのも疲れるので、それ以来、薬を貰いに受診するのはわたしだけ。

その後一度、わたしはコロナに感染したけれど、工夫して旦那さんを発症させなかったのが自信に繋がり、わたしがもし発症しても旦那さんには発症させない要領を理解したので、ずっとそうしている。

だから当然、リフィル処方箋を発行して頂けるものと想っていたけれど、そうすると病院の利益はなくなるわけで。

最もらしく、そんな制度が出来ても、なかなかスムーズにはいかないものだ。

来月までには院長へ確認しますと言われたけれど、おそらく出してもらえないだろうね。

病院だって収入が減れば困るもんね。

仕方がない。









この辺り、遅れること2週間でようやく梅雨入り宣言が発表されたけれど、『梅雨入りしたと想われる』って(笑)

もうこれだけ天候が不順なのだから、梅雨入り宣言だの梅雨明け宣言だの桜の開花宣言だのって、『もうわからないのでしません』て訳にはいかないものなのだろうか(笑)

とりあえず、近々のお天気予報がわかれば充分な気はするし、それ以上望むのは、AIだなんだってコンピューターがいくら進化しても難しいのだと想うのだけどね。

偉大な自然の力…脅威。