今日の作り置きは3品。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240617/14/nsmamisan5/86/fd/j/o0810108015452634525.jpg?caw=800)
たこ、ホタテ貝柱、アスパラガス、トマト、なす、玉ねぎ、大葉の中華マリネ。
キャベツ、人参、大根、きゅうり、玉ねぎのごまマヨサラダ。
厚揚げ、鶏ミンチのはさみ煮。
きゅうりを冷凍出来るとネットで見て、1本税抜38円の時に冷凍保存。
今日、使ってみたけれど、やっぱ食感は変わるのかも。
レタスや他の葉物でも、冷凍してしまったら、次の使い道は限られる。
新鮮な生のまんまのように食すというのには無理がある。
我が家年寄り夫婦二人きり。
いくら安いからといっても買いだめしたら使い道に困るわけで。
肉、魚はもちろん、野菜だって小分け冷凍して使っているけれど、冷凍しないで使った方が、そらどれも美味しく頂けるはず。
冷凍した肉や魚を上手く解凍して使う方法をアレコレ試すけれど、どうしたって冷凍するよか良くなる事は、殆どない。
野菜ももちろん。
それでも、1つでも多くの食材をと工夫している。
昔昔に習った知識だと間違っていたり足りないかもと、旦那さんの食事療法の為に食生活アドバイザーの資格を取った。
その時、テキストを読んでいると、『〇〇は一日何g以上摂らなければなりません』とか『〇〇は欠かさず摂取しましょう』とかを見て、正直、『そんなにたくさん食べられへんやん』とツッコミ入れた(笑)
その時の知識的なものが逆に強迫観念のようにわたしに作用し、足りない、足りない、アレもコレもと1品でも多く食材を使うように心がけている。
いいのかどうなのか知らんけど(笑)おかげで旦那さんの血液検査の結果は良好。
もっとも、わたしの食事療法がいいのかは甚だ疑問(笑)
それでも、今日も強迫観念に囚われつつ(笑)旦那さんの食事を一日三食作る。
考えて準備して、作って食べさせて片す。
追われるように…
考えて準備して、作って食べさせて片す。
後何年出来るかわからないけれど、身体がもつ限り続くのだろう。
そんなわたしの苦労を知らず、旦那さんは好き勝手に飲酒し、おやつを食べる(笑)
わたしのやってる事、意味ないやんて想う時もあるけれど、二ヶ月一度の内科受診でのデーターは、わたしの意味ないかもしれないと想ってしまう食事療法を続けよという後押しとなる。
ま…仕方ないよね。
昨日、3ヶ月ぶりに美容院へカットに行った。
何回か通っている美容院の担当美容師の若い男の子。
はじめて施術してもらった時に、殆ど喋らなかったので気に入って通っている。
美容師さんて国家資格の立派なお仕事なのに、どこへ行ってもやたらどうでもいい事をペラペラと話す人が多くて、美容院難民のわたし。
もう自転車で行ける範囲は行き尽くしたかも(笑)
施術がよくても、お喋りが鬱陶しいと、もう通いたくなくなる。
髪についての悩みなどを応えてくれるのならいいけれど、どうしてあんなに『今日、お仕事お休みですか?』とか、『最近、どこか出かけられましたか?』とか話しかけてくるのかと想う。
もちろん、ブスッとしていられるのは感じが悪いけれど、余計な話しもホントいらない。
黙ってチャッチャと施術してもらえれば充分。
ここ1年近く通っている今の美容院の担当美容師さんも、初めて行った時は、無口でそれでいて感じが悪いわけではなかったので、しばらく通っているけれど、昨日は何故か旅行の話しを何度もふってきた。
話しをふられたら黙っていたり無視したりはしちゃいけないよねって応えるけれど、正直、そんな話しはいらんて心の中では想っている(笑)
しかも、わたしの声が聴き取りづらかったのか、会話が噛み合わない(笑)
美容院の中でも店内に響き渡る声でお話しされる人も多くいるけれど、わたしは好まないので、きっと声が小さかったのだろう。
にしても…
美容師さん『最近、どこか旅行行かれましたか?』
わたし『あ…上高地へ…』
美容師さん『観光地の何処ですか?』
わたしの『上高地』という言葉が『観光地』に聴こえたらしく話しが全く噛み合わず、わたしは何度も『いや…上高地』と大声で伝えなければならず(笑)
もちろん、美容院で美容師さんとの会話を楽しみにしている人は、それはそれでいいと想うけれど、わたしは美容院は髪をカットやカラーしてもらう場所と認識しているので、申し訳ないけれど、余計なお喋りはいらないわけで。
ましてや会話が成立しないという苦痛は、旦那さんだけで充分なわけで(笑)
もう一度行ってこんななら、また美容院変えなきゃだ。
疲れるなぁ。