今日の作り置きは3品。











じゃがいも、豚こま、玉ねぎの塩肉じゃが。











キャベツ、大根、きゅうり、人参、ひじき、コーンのサラダ。











なすとハムの和え物。










歳を重ねると、今まで以上にあちこちが乾燥してくる。


ドライマウス。


これは年齢だけではなく、自律神経の加減もあるのかもしれないけれど、家の中でも常に水筒を持ち歩いている(笑)











中身は今は麦茶だけれど、何年か前、線維筋痛症真っ盛りの時は、おそらく味覚過敏だったのかわからないけれど、お茶を飲むことが出来なかった。


お茶を口にしても飲み込む事が出来なかった。


水分補給に、い・ろ・は・すの桃しか受け付けなかった時期があった。


い・ろ・は・す桃はカロリー19kcal/100ml。


食べ物はあまり摂取出来なかったけれど、いわゆる砂糖水みたいなものをカブのみしていたので、その頃はかなり体重増加した。


これではダメだと想い、お茶を飲む訓練を重ね(笑)線維筋痛症の軽快と共に、お茶も普通に飲めるようになった。


その頃、『そんなもの飲んでいたら』と言って下さった方達には、今でも深く感謝している。







 ドライスキン。


若い頃からニキビに悩むという事はなく、ずっと乾燥肌だった。


唇などもリップクリームを塗らないと、ひび割れて出血するほど。


全身の肌もカサカサで、特に年齢を重ねてからは指先や足の裏も乾燥通り越し、少しでも手入れを怠るとひび割れて出血。


今は全身の肌には











これはもう何年も前に廃盤になったもの。


それでも使って問題ないのでこれを使用(笑)


そしてこれがなくなってら











これを使うべくストックしている。


足の裏にはお風呂上がりにバーム。







 



とにかく見た目とかよか、ひび割れ、出血の事態を防ぐ為に欠かさず塗っている。






ドライアイ。


これがもっかの最大の悩み。











今はこの点眼薬を使っているけれど、夜に寝て、続けて2時間眠れる訳では無いけれど、トータルすると5~6時間は眠っているので、起きた時、目が乾ききっていて酷く痛む。


この頃の対処法としては、中途覚醒した時にこの点眼薬をさしている。


もっと長時間作用する点眼薬はないかと、今は探しているところ。







ドライハート。


………


これは…


治療薬はない(笑)


乾いたハートにつける薬はない。


せめては、自分自身の作り笑顔。


無理してでも笑顔でいると、あまり良くない脳みそが(笑)楽しいのかもと錯覚してくれそう。


心の底で想う事と言葉や表情が全く異なるのは、年齢の加減ではなく、昔からだ。


それはそれで、いいのかもしれないし、良くなくてもどうしようもない。


全身あちこち、身体も心も乾いているけれど、まぁ何とか生きていけるものだ(笑)