昨日は めっちゃいいお天気だったので
内科クリニックへ受診した他に 出来ること細々とやっていたので
昨日受診のこと 書き留めずだったから 一応 本日記録
10月の20日に だーちゃんの半年検診の腹部エコー 胃カメラを電話予約してあった
その打ち合わせ
(笑)と そのついでに わたしの降圧剤の相談のため受診
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
20日は 電話予約したあとから その日 ひとりの医師がお休みされることを
ホームページで知り 院長と 新しい医師の お二人が
それぞれ外来と内視鏡担当になられると
新しいといっても 院長よかベテランの女医で とてもお優しい医師
ただ だーちゃんの胃カメラは 前回 トラブルがあったので
今回は 院長が自らすると申し出てくれていた
その事について 相談するために 承諾書を頂きに行くことも兼ねて受診したのだ
院長は なんとか外来を抜けてと考えてくれたが それには及ばずと わたしは伝えて
その代わり わたしが だーちゃん胃カメラ検査時に 検査室に入室することと
再度 だーちゃんには 検査に不具合があったことを言わないで欲しいこと 念押しした
当日 だーちゃんが鎮静剤で眠ったところに わたしが検査室へ入室し
検査の成り行きを見守りつつ 同時に説明を受ける手筈
院長は 胃カメラ指示書に 赤ペンで大きく記入してくれた
わたしは当日は だーちゃんの今までの胃カメラ検査結果を持参して
しっかりとモニター確認するつもり
医師を信頼していないとか そういうお話しではない
わたしの病気に対する考えは 病いは 医師が治すのではなく
自分自身で判断し治すように努めるもので
その指針を示してもらい アドバイスもらえるのが医療従事者だと想っている
いわゆる まな板の上の鯉になることはしない
だーちゃんに関しては わたしが護る
そのために わたしがすべてを熟知していなくてはならない
そう想っているのだ
皆が皆 そうすべきとは想わない
人それぞれ
すべてを医師に委ねる人々を まったく否定しない
ただ わたしは 病いと立ち向かい闘うのは 自分自身だと想っているので
医療従事者に任せきりには けしてしない
そんな わたしの考えを尊重してくださる医師と出会えたことに感謝している
あらま
またお話し横っちょだ(笑)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
とにかく だーちゃんの事については それで安心
あとは 前々日からの食事制限と闘うだーちゃんを支えるだけだ
そして ついでに(笑)
わたしの血圧がイマイチ安定しないので
バルサルタン40mg内服追加となった
これもまた 医師は このくらいの血圧なら様子観でもいいのではと提案してくださったが
通常時に 130や140であると わたしの場合
喘息発作になりかけの咳き込みをとめるときや
ここのとこ急激に下がり始めた気温も考え
もう少し下げておきたいと希望して処方してもらった
今 減量と運動(わたしなりの(笑))に取り組んでいるので
もう少し低値で安定したら 内服減らせるかもしれない
血圧が高めでいいことは 残念ながら ほぼない
年齢はいってきたけれど(笑)110 120代で経過したい
そんな昨日の受診