正直って ときに 鋭い刃先をもった剣のように残酷 たった一言が 頭のなかで 繰り返し木霊 響かせ その刃先で
 あたしの心 深くえぐる そして あたしから 安らかな睡眠を奪っても その木霊は いつまでも鳴りやまない 諦めて 流れ出す 冷たい血 見詰めたまま 時間(とき)が過ぎるのを待つしかない…ラブラブ



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