昨日、病室を出た後から書きます。
手術室の入り口前で家族と瑞生と別れた後、生年月日・名前の確認をして
スリッパからゴム製の履物に変え、それから治療する部屋へ。
寝てる間に終わるとはいえ、やっぱり怖くて涙目です…
それに気付いた先生が「大丈夫ですか?緊張しますよね」と言って背中をさすってくれました。
中はドラマで見る、まさにあの感じでした

「ベッド、ふかふかで温かいですよ〜‼︎ここに一度腰掛けて下さい」
と言われて、座ってから上のパジャマを脱ぎ
白い布を被せられました。
先生A「ご出身はどちらですか?」
私「由利本荘市です」
先生B「いい名前のとこだよね〜‼︎あたしまだ牡蠣食べてない‼︎」
全員笑ってました

麻酔科医「では、点滴から少しずつ麻酔入れて行きますね〜」
そう言われると、だんだんと体の感覚も鈍くなっていき
意識が遠くなっていくのがわかりました。
最後に「頑張りましょうね‼︎」と手を握られて、私もギュッと握り返したところから記憶がありません

夢を見ていたのは覚えてます。
高校で弓道やってる夢…
多分、手術する前に家族で奈奈子の話をしたからだと思う笑))
それから手術終わった段階で
先生方から「工藤さーん、終わりましたよー」って1回起こされて
私はまだ麻酔も効いてたため視界もぼやけてて
喉は管を入れられてたから掠れ声。
「ありがとうございました…」って言ったつもりだけど、記憶が曖昧。
それから回復室へ移されました。
部屋には時計がなく、看護師さんが回ってくる度に
「今は○時ですよ〜」って言ってくださってありがたかったです。
〜19:30頃〜
家族が面会に来てくれました。
泣くのかなと思ったけど、そんな体力はなく
相槌多めの会話でした

ちゃんと麻酔から目覚められてよかった…

後から話を聞いたところ、手術終わる時間が予定より遅くて16時頃だったみたい。
私より遅く回復室に入った人達がどんどん面会を済ませて帰って行くから、まだ麻酔から目覚めないのかとかなり心配してたそう。
痛み止めは坐薬1回、点滴2本やりました。
腹腔鏡でお腹をガスで膨らませた影響で、右肩と右側の背中が痛む。
傷口が痛むけど、血栓予防のためと腸を起こすために寝返りを頑張る。
熱は38℃台。ガスが全く出ない

看護師さん、色々としてくれて
本当にありがとうございました

〜翌朝〜
体を拭いてもらい、歯磨きをして、顔も拭いて
酸素マスク、指のクリップ、心電図、カテーテル…
段々と外れていく。
カテーテルは初めてだったんだけど、出てる感じが全くしなくて
ちょっと不安だったけど、ちゃんと出てるもんなんですね

外す時、不思議な感覚はあったけど痛さはなかったです。
熱は37℃に下がりましたが微熱気味。
〜10:30頃〜
ベッドごと引かれて、自分の病室へ戻る。
術後初めてトイレまで歩行。
ガスが出なくてお腹が張って苦しい。
〜12時〜
術後初めてのご飯

昨日は丸一日、何も食べれなかったから
術後はよっぽどお腹が空いてるんだろうと思ってたけど
何しろ出るものが出てないので、お腹が苦しく
特にみぞおち付近が圧迫されてる感じがあって
素麺2口、フルーツポンチ3口しか食べれず…。
素麺を吸う行動がお腹を使うので、傷口に響いてダメでした。
時間いっぱい、ゆっくりでも食べないとと思いましたが
看護師さんがお膳を下げにくるまで、ご飯とにらめっこ状態。
この日は午後から廊下をひたすら歩いたり、1階まで降りて売店をウロウロしたりしてました。
お腹には何も入ってないのに、全く食べ物を食べたいともおいしそうとも思えなくて、ただただ見てるだけ。
歩いてみて、かなり体力が落ちている事にショックを受けました

最初は多少の目眩と貧血もあり、冷や汗と吐き気。
段々歩いてると、それは解消されました。
〜16時過ぎ〜
腸が起きてくれず、あまりにもお腹が苦しくて動けない。
タイミング悪く生理も来て、ダブルパンチを食らいました

そのせいか携帯を見る事すら苦痛。
LINEなんて打つのも嫌な程。
ホントに苦しいので坐薬を挿してもらいました。
そしてすぐ、由以ちゃんと彩がお見舞いに来てくれました(^^)
布教させるためのハイキューやりんごジュース・ゼリーを持って来てくれて、逆にお金を使わせて申し訳ない

ベッドに横になりながらの対応でゴメンネ

〜18時〜
夜ご飯

夜はしっかり食べないとと思い、お粥は少し残しましたが
他は全部食べました。
ご飯食べるだけですごく疲れる…
夜も下剤を飲んで寝ました。