7月28日、れいんぼうワークスさんの自然栽培の畑で、親子援農イベントを開催しました。

当日は、夏休み中の親子を中心にたくさんの方にご参加いただき、畑で汗を流しながら、生産者さんと交流し、採れたて野菜のおいしさを存分に味わう一日となりました。

今回の援農は、畑の畝間の草刈りです。

 



真夏の暑さの中での作業でしたが、大人も子どもも力を合わせて草を刈り、畑をきれいにしていきました。生産者さんが日頃どれほど手間をかけて野菜を育てているのかを、身をもって感じる貴重な時間となりました。

援農の後は、お楽しみの野菜収穫。

参加者の皆さんは、自宅へ持ち帰る野菜を自分たちの手で収穫しました。

オクラやピーマン、ミニトマト、枝豆など、新鮮な野菜を収穫する子どもたちは笑顔いっぱい。

 



その中でも印象的だったのが、畑で採れたばかりのピーマンをその場で丸かじりしたことです。

「ピーマンってこんなに甘いの!?」
「苦くない!」
「みずみずしくておいしい!」

採れたてだからこそ味わえるおいしさに、大人も子どもも感動しました。

昼食は、みんなで竹を組み立てるところからスタート。

 



協力して完成させた竹のレーンを流れたのは、そうめんだけではありません。

オクラ、枝豆、ミニトマト、そして生のピーマンまで流れ、子どもたちは大盛り上がり!

「次は何が流れてくるかな?」
「ピーマン取れた!」

と、笑い声が絶えない楽しい時間になりました。

 



イベント終了後には、参加者の皆さんからたくさんのうれしい感想が届きました。

「ピーマンの概念が変わりました!」
「採れたてのピーマンって、こんなに甘くておいしいんですね。」
「子どもが生のピーマンをパクパク食べていて驚きました。」
「ここに来ると、心が穏やかになります。」

さらに、その日の夜には、

「早速、収穫した野菜を晩ごはんでいただきました!」
「家族みんなでおいしく食べました。」
「野菜の味が濃くて、本当においしかったです。」

など、畑で収穫した野菜を囲む食卓の様子もたくさん教えていただきました。

また、れいんぼうワークスさんからは、

「子どもたちの笑顔を見ることができて本当にうれしかったです。」
「野菜を食べた感想をその場で直接聞くことができ、生産者として励みになりました。」
「援農で畑のお手伝いもしていただき、とても助かりました。」

という温かい言葉をいただきました。

 



生産者が心を込めて育てた野菜を、自分の手で収穫し、その場で味わう。

「おいしい!」という素直な感動が生産者へ届き、その喜びがまた次の野菜づくりへの力になる。

そして、その感動は家に持ち帰った野菜とともに、それぞれの家庭の食卓へとつながっていきました。

畑は、野菜を育てる場所であるだけでなく、人と人をつなぎ、食の大切さを伝えてくれる場所なのだと、改めて感じる一日でした。

ご参加いただいた皆さま、そして温かく迎えてくださったれいんぼうワークスの皆さま、本当にありがとうございました。

ナチュラルスクールランチアクション弥富では、これからも生産者と消費者、そして子どもたちをつなぐ体験を通して、「食べること」の大切さを伝える活動を続けていきます。

次回の開催も、どうぞお楽しみに!