テストで使える超長期記憶の作り方! | 高校の英語テストがいつも赤点だった僕が、偏差値68を超える事が出来る様になった授業とは違う勉強方法とは?

高校の英語テストがいつも赤点だった僕が、偏差値68を超える事が出来る様になった授業とは違う勉強方法とは?

高校在学時にいつも偏差値45を出していた高校生が親戚の大学生と再開し、偏差値68越えを出来る様になった授業とは違う勉強法をご紹介します。


こんにちは、


ゆうきです!




簡単に英文を記憶できないかな?



と、思った事はありませんか?




でも、これって本当のこと言えば
『簡単に長期記憶できたらいいのに』
ってのが本音じゃないでしょうか?



この方法について教えてくれた先輩のお話を聞いて下さい!!

かなり為になりますよ!!


↓↓↓↓↓↓



今回ご紹介するのは

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①身体があれば出来る


②脳に鮮明に記憶される


③脳が活性化して、勉強が、楽しくなる

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と三拍子揃った
効果的な【超長期記憶法】です。


これが出来ると
勉強が【ワクワク】と楽しく、
結果が出るようになりますよ^^




英語を記憶するには

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声を出す

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です。




ただし
これは聞いたことありますよね?



例を出してみましょう!


不定詞の勉強で
【be to 不定詞】には
5つの意味があります。


そこで
1. 義務(~すべきだ)
2. 予定(~することになっている)

3. 運命(~運命である)
4. 可能 (~できる)
5. 意図 (~するつもりだ)

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と【長期記憶したい言葉】があるとします。



普通の人は【声に出せ】
というと、こうします。↓


1. 義務(~すべきだ)
2. 予定(~することになっている)

3. 運命(~運命である)
4. 可能 (~できる)
5. 意図 (~するつもりだ)



そのまんまですよね?
しかも、すごく面倒ですね。



僕は、【今までの塾講師などの経験】から、

これよりも、

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もっと超長期記憶しやすい

声の出し方

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を発見しました。




そもそも長期記憶ができない理由を
あなたは考えたことはありますか?


意外と考える機会はないですよね。


大きく原因は2つあります。

①日本の学校では理解に特化した
カリキュラムになっていること。

②記憶に残す声の出し方を知らない



なので、ただ声に出すだけでは
長期記憶になりません。


この2つの原因を解決する
超長期記憶法とは



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先生になる



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です。







今さっそくやりましょう。


①まず立ちます。


②今お持ちのスマホを
置いていただいて



③ひとつひとつの意味を

かみしめるような意識

で、声に出すのです。


『義務でしょ!!』
(~すべきだ)


『予定でしょ!!』
(~することになっている)



『運命でしょ!!』
(~運命である)


『可能でしょ!!』
(~できる)


『意図でしょ!!』
(~するつもりだ)



そして、

④声に出すときに、身ぶり
をつけて、【もったいぶる】
ような感じで言います。



そう!有名な塾の先生のような
イメージで言うのです。

【今でしょ!】の林先生を
イメージしてみてください。


英語 不定詞 暗記 



彼はひとつひとつの言葉を、
【心をこめて、かみしめて】
言っているような感じがしませんか?


あのイメージです。




これをすると、
脳が【この内容は重要なんだ】と
認知してくれるようになります。


僕は塾講の経験をしたから
わかるのですが、

人に伝えようとすると、
その内容は【超長期記憶】されていきます。


一年間授業をするだけで、
テキスト一冊分の暗記が出来ます。


それを、【自分一人で】やってしまうのです。


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あたかも、

【その科目の先生】
になったかのように、

言葉に出してみる

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ただ声に出すだけ、

よりも効果が2倍3倍と違います。


脳が
【自分から覚えよう】

という気持ちになり、

【主体的】になってきます。


やっているうちに【ワクワク】してきます。


以下の難しい文章を

【何も見ずに】

【立って】


【先生のつもり】

で、授業をしているように
声に出してみて下さい。





最初は恥ずかしいし
意味がわからなくて、
【嫌】な気持ちになるでしょう。


人間は誰でも、
やったことがないと
そういう気持ちになります。


でも、
今すぐ立って、
画面を見ずに、


先生のように
声に出してみて下さい。


多少言葉が違っても【全く】かまいません。


何回も
「見ずに言える」まで

「内容をかみしめるように」

「先生のように」

やってみましょう。


ポイントは
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①【何も見ない】で声に出すこと

②【立って】声に出すこと

③ひとつひとつの単語を【かみしめる】ように
 声に出すこと

④先生のように【身振りして】声に出すこと
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でやることです。


もう一度やってみましょう!
それだけで結果は変わってきます。




以上です。先輩有難うございました!


どうでしたか?

僕も試してみましたが、

最初は恥ずかしさで声が小さかったり

しましたが、きっと成長しますので

試してみてください!



最後まで読んで頂いて有難うございました