こんにちは、ニシカタです。
指摘されたマンガ。
2歳がバンズって単語使うシーンある!?
なぜバンズという言葉を適切な用途で使えているのかびっくりしたのと、真顔で冷静に指摘されたのが面白かったです。どこで覚えたんだえみりん?Youtubeとかだろうか。
思わず、バンズって言葉をWikiで調べちまったぜ!
コロナの一件で在宅勤務する機会が多いんですが、いつもダイニングテーブルで仕事しています。在宅勤務がはじまって8ヶ月・・・。腰痛にほとんどなったことないのが自慢だった私に、ついに腰痛がきた・・・!!
たまに出社するとイスの快適さを実感します。ダイニングチェアは仕事に向かない・・・!!向かないんだ!
快適なイスを買いたいけどスペース取っちゃうから我慢です。とりあえず腰痛をだましながらダイニングチェアで頑張ります。
あと!
前回投稿で赤ちゃんと僕についてコメントくださったかたがすごく多くてびっくりしたーーーーーーーー!!嬉しい!!!!そうなの名作なんですよ!!!皆さんに読んでほしい!!!
もう最後に読んだのは数十年前ですが、未だにセリフも絵も鮮烈に覚えているコマがあります。
それは、お兄ちゃんの拓也が涙を目にためながら
「実がいるから僕!なんにもできないっ!」と叫ぶところです。
(ああやばい思い出すだけで泣ける)
すっごく優しくて面倒見の良い小学生5年生の拓也が本心をあらわにするシーンです。大人からしたら「そうだよね、小学生の遊びたい盛りに2歳の弟のお母さんがわりになって家事と育児ばっかりやってたらそう思うのは当然だよね」って思えるんですけど、拓也は「そう思ってしまう自分」にすごく嫌悪感を感じてしまう。
めちゃくちゃ優しい子なんですよ・・・!うぉおおおううん号泣。
好きなエピソードありすぎるんですが、特に印象的なのは・・・。
若いお母さんがワンオペ育児で精神的に追い詰められて子供に手を出し、夫婦仲にも亀裂が入ってしまってボロボロに→拓也や智子ちゃん達と関わることで徐々に前向きになる、というエピソードです。
育児にも家事にも参加しない、仕事ばっかりする旦那に、当時「なんなんだよこのクソ男。マジクソ最低!!」とすごく怒っていたんですが、今となっては「リアルすぎて何も言えねぇ・・」ってなります。
だめだ、これは買うな…。全巻買いなおすかもしれない!(実家にあるくせに
それではまた近日中!