前回に引き続きのバンドウです。
そう言えば前回書き忘れましたが、私が田舎に帰ろうと
新幹線に乗っていると突然聞きなれない音が鳴りました・・・
３分後に答えは分かりました。
“Jアラート”でした・・・
新幹線が一旦停止しました・・・
・・・・・怖かったぁぁぁぁぁぁ
一瞬どう生き延びようか必死で考えました。
何もなくて良かったとしみじみ思う今日この頃。
さて、話は戻り“リアルカールおじさん”のお話でしたね
はい、こちらです
「これはどちら様ですか
」
「近所のおじさまですか
」
「まさか父ですか
私の、父ですか」
「はい(^-^)/カールおじさんです」
母からそう返事が来ました。
そうか、本物のカールおじさんか・・・本物が田舎に・・・
某班長に見せたところ、カールおじさんよりも、乗っているコンバインの値段がひたすらに気になっている様でした。
そこかいっ！！
梨の後はどこもかしこも稲刈真っ最中。
カールおじさんが一生懸命刈っている稲は“つや姫”です
冷めても美味しいんですよ！
やっぱり田舎は空気も美味しいし時間の流れもゆったりで居心地がいいですね
てる子９２歳も元気で安心しました
今度は稲刈を手伝ってみようかな。