杉浦にしきです。
タレントのIMARUさん
２０代前半に交際していた年上恋人がとてもいい人だったにもかかわらず、デート中に仕事相手と会った際、ペコペコする姿を見た瞬間、「父親（明石家さん ま）にテレビ局の人たちがペコペコする姿にだぶって」とＩＭＡＬＵ。幼い頃から、業界関係者がさんまに異常にへりくだる姿を見て育ったため、その場で「す ごい冷めて」別れてしまったという。
自分大好きな父・さんまを見て育ったため、自撮り好きな男性なども「どれだけ自分好きなんだよ」と、すぐ冷めてしまうと明かした上で「落ち着いた男性がいい。何でも父親とリンクさせてしまうわけじゃないけど、靴下の色がダサいとかですぐ冷めちゃう」と激白した。
恋人の３大条件として「動物好き、ガリガリじゃない人、年上」
自分の恋人なんだから、
お父さん関係なく、選べるといいですよね！
といっても、無意識に関連づけてしまうものですが・・
わたしも、お父さんが無口だったので、、
すごく良くしゃべる人がスキでした。
結果、旦那さんもすごくしゃべる人ですけど・・(笑)
お父さんみたいなのが嫌、という視点が強すぎると
自分の軸がわからなくなる。。
自分に合う人、ほんとうにわかってる？
一度、自分に問いかけてみてください。
いまるちゃんの場合、根本は父親に対する愛（や関心）だと思うけど
それが自分の人生を制限してそうな所が
ブロックと表現できるかなと思います。