何を美しく思うか
って、人それぞれで
時代によっても変わります
服やインテリアや雑貨や。
いまの自分が、何を選ぶか?
だけなんだけど、
制限の中で選んだ欲求って、
やっぱ制限なので、、
よくわからなくなったり。
いまの、自分が輝くものはどれだろう?
人のことは少しはわかるけど、、
ここは試行錯誤より瞬間ワープしたいから
ここは人の手を借りる!
(試行錯誤を楽しむ場合もあるけど)
いまの自分の心地よさより
心地よくない位の輝きを選んでみようかなー
( ̄▽+ ̄*)
何の話かって、
単に、今日お買い物に行くって話です(笑)
思考の制限として
見ていたらですね
私は女っぽくないから、女らしい格好をしたらきしょくわるい
とか(笑)
女っぽくないから、最低限女に見えるようにしなければならない
とか入ってました。
実際、小学校のころは
男の子のほうが価値がある(集合意識?)
と思って、ズボンばっかはいてました。
過去世的にも
服に関する憤り、いままで見てきました
きゅうくつなドレスに、イラついてたり
てんそくが辛いとか
花魁で、見た目きれいでも意味ないって思ってたり(私は汚れているから)
それが影響すると、
着古して、地味な感じでブカブカな服と、ぺたんこの靴が好きになります
うんまぁ、そういう流れだったんだね~
って感じで
ワークしよう、とかは思いませんが。
それでも、彼女たちは時代の最先端の美を
具現化していた。
ということは、認めてあげようかと思います。