群馬の西毛地区は、秋間梅林や箕郷梅林などがあり梅の産地です。
7月の上旬から中旬にかけて、毎年訪れる「野尻の里」という農産物直売所があります。
この時期になると、店頭には梅がワゴンいっぱいに置かれ、袋詰めされたもののほか、自分で詰めてキロ単位で購入できます。
今年も2回ほど訪れました。
1回目は、青梅(白加賀)を購入し梅ジュースにしました。
2回目は、久々に梅干し作りをしようと思い立ち、今年は南高梅を購入しました。
時期を逃すと手に入らなくなるので、梅仕事をされる方が多くいらっしゃって、店内はにぎやかになります。
梅干しを作ろうと思ったのは、添加物の入っていない梅干しが、スーパーでは見かけなくなってしまったからです。
本来、梅と塩だけで作れるはずなのですが、最近の市販品は、発酵調味料や人口甘味料や色素などがたくさん含まれています。
塩分濃度を低くしたり、甘くするためなのでしょうが、食べたいとは思えなくなってしまいました。
家で手作りするとまあ大体、思ったようにうまくはいかないのですが、まあそれはそれでいいのです。
赤紫蘇を使って一度失敗した経験から、今年は赤紫蘇なしです。
今のご時世、3日間の天日干し!
なかなかここが難しいところですね。
それでも梅干し作りで一番わくわくするのは、天日干ししたあとの、お日様の光をふんだんに浴びたフカフカの梅を触る時です。
つい一口味見したくなります。
こちらの書籍に、梅干しについて書かれている箇所があります。
森井啓二著「神の国日本の食と霊性」神々と繋がり身魂を磨く最高の叡智
2025.4 きれい・ねっと発行
梅干しは昔から健康に必須の食材として重宝されてきて、殺菌作用、病気予防、強肝作用、疲労回復作用、抗酸化作用など様々な薬効が知られているそう。
添加物梅漬けではなく本物のうめぼしを食べることをお勧めしますと書かれていました。
