ことの木

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家の庭に大きなイチジクの木があります。


17年前にここに引っ越してきたときに、義父が挿し木にして分けてくれたものです。


剪定もたまにしてますが、 どんどん成長して、毎年おいしい実をたくさんつけてくれるようになりました。


 

最近は、ヒヨドリの家族が大勢やってきて、夏になると朝から取り合い合戦です。

 

 

 

先日、作家の小川糸さんの素敵な対談動画を拝見しました。

 

その中で、毎朝飲まれているというイチジクの葉のお茶がとっても気になりました。

 

イチジクの葉がお茶になるとは知らなかった…

 

それで、さっそく試してみました。

 

 

 

 

 

 

イチジクの葉っぱを枝から切ると、白い液体が出てきます。

 

イチジクが、傷ついたところを守るために出すものだそう。

 

タンパク質分解酵素のフィシンと、ラテックス(ゴム)の成分らしい。

 

これが手につくとべたべたして、中々厄介です。

 

手袋をして作業をしないと、あとでかゆくなったりします。

 

気をつけて葉っぱを収穫。

 

 

 

取った葉っぱは、よーく洗って乾燥させました。

 

 

 
 
2日ほど日に当てた後、フードドライヤーでさらに乾燥させました。
 
手触りはパリッパリ。
 
色もきれいな緑色のままです。
 
 
 

 

 

 

くしゅっと細かくして、急須にいれ、お湯を注ぎました。

 

甘い、イチジク独特の香りが漂ってきました。

 

 

 

味は、じわっとするような、滋味深さがあります。

 

うん。いいかもしれない。

 

 

 

 

 

葉っぱを浸したまま、2、3時間置いてみたところ、苦みが出ていました。

 

 

イチジクのお茶は、やっぱり淹れたてがいいようです。