借りている畑で、初めて大根を育ててみました。
何本か収穫して、そのまま様子を見ていたらきれいな白い花が咲いていました。
花が咲くと、とうが立って固くなるのですね。
勉強になりました![]()
内側の柔らかい部分だけをいただいています。
先日、ジェラルド・H・ポラック博士の「第4の水の相」の本をご紹介しました。
親水性の固体表面に水を注ぐと排除層の形成が始まり、通常の水と異なる形態を持つことをお伝えしました。
では、排除層はどんな形なのでしょうか。
ポラック博士によると、排除層はハチの巣状のシートが重なった構造をしていると推論されるそうです。
これは、1960年代に研究された「ポリウォーター」と呼ばれるものと本質的に同じであると書かれています。
水分子は、酸素原子1個と水素原子2個が結合しています。
-2の負電荷を持つ酸素原子一つと、+1の正電荷を持つ水素原子が結合すると、中性になるので水分子は正味の電荷はゼロとなります。(水素原子と酸素原子の割合は2:1)
興味深いのが、六角形の平面構造では、水素原子と酸素原子の割合は3:2になるので、一つの六角形あたり-1の電荷を持つことになります。
シートは少しずつずれて何層にも積み重なった状態になっていて、酸素原子と水素原子が重なったところで、引き合う力が働くと考えられるそうです。
排除層は負電荷を持っているので、水電池として電気エネルギーを抽出することができるのだそうです。どのように充電されるのかなど詳しくは書籍をご覧ください。
また、固体表面から離れるにつれて負電荷が小さくなっていくということは、酸素原子が取り除かれるということが一つ考えられますが、六角形の格子から、酸素原子を取り除いても、構造自体は崩壊しないそう。
著者は、極めて微妙なことながらも以下のことが示唆されると述べています。
排除層形成の核となる固体物質は一般に酸素原子を含むので、これらの表面の酸素原子が鋳型の役割をするのではないか。
例えば、鋳型のどこかに酸素が欠落している部分があれば、第1の排除層にもそれが反映され、第2の層にも同様に伝わり、何層にもわたって欠落部分が反映される。もしそうなら、排除層は
鋳型となる表面の性質に関する情報を持っているだろう。
「第4の水の相」の排除層について、ちょこっとご紹介しました。
ここまで、お読みいただきありがとうございました。




