ヒートン
公募展の案内書のなかに吊り金具のとりつけ方法が書かれている紙が同封されていました。
いままでは -○ みたいなヒートンを使っていたのですが、
今回は平ヒートンというものを取り付けないといけないそうです。
というか絵の吊り金具は平ヒートンじゃなきゃダメだそうですが、
そんなこと知らずに10年近くも -○ を裏に取り付けてがんばっていました…。
そんなわけで平ヒートンを購入しようかと思ったのですが、
100号~用はなんと二つで2000円という -○ とは比較にならないほどの高額商品。
70キロまで耐えられるって書いてあるので、
ものすごく豪華な額縁をつける絵を想定してのものなのでしょう。
ただキャンバスと比べると使い回しができる分、
まだマシな感じもしますが。
いままでは -○ みたいなヒートンを使っていたのですが、
今回は平ヒートンというものを取り付けないといけないそうです。
というか絵の吊り金具は平ヒートンじゃなきゃダメだそうですが、
そんなこと知らずに10年近くも -○ を裏に取り付けてがんばっていました…。
そんなわけで平ヒートンを購入しようかと思ったのですが、
100号~用はなんと二つで2000円という -○ とは比較にならないほどの高額商品。
70キロまで耐えられるって書いてあるので、
ものすごく豪華な額縁をつける絵を想定してのものなのでしょう。
ただキャンバスと比べると使い回しができる分、
まだマシな感じもしますが。