![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_302.jpg)
10w6d
時差投稿してます。
10週6日
10週も終わりです。
今日は母子手帳について。
通常、心拍確認できたり、ある程度の週数になったら皆さん役所に取りに行きますよね。
ネット検索で情報は取得済です
母子手帳、妊活者の憧れです
地域によって母子手帳の絵柄も違いますよね。せっかくなら可愛いのが良い!
そして、割引券?優待券?を手に入れて、
出産の指導?産後の指導?も受けるとか。
うんうん、役所に行くのはめんどくさい けど、妊娠したからこそですね。
しかーーーし、私がいるのは異国の地。
そんな制度ナイ。
そもそも母子手帳って文化がナイ(?)
どうなんだろう、ここの国の人はどうしているのだろうか。自分のことに必死で、この国の文化は聞きそびれた・・・
そう、私はそれでも日本人。母子手帳が欲しいし必要
母子手帳がないと帰国時に何か問題があった場合に大変ですよね。
母子手帳をどうやって入手するのかを病院の通訳さんに聞きました
そしたら、そしたら、
なんと、
それは「本屋さん」でした
本屋さんに母子手帳?
それって普通?
日本の本屋さんで母子手帳を探したことがなかったからワカラナイのですが、実は日本も本屋さんに売ってる?
どちらにしろ、私には衝撃的
妊婦さんだからこそ手に入れられるものだと思っていた・・・
それが、いとも簡単に手に入るとは。誰でも手に入れることができるとは。
なんとなくショック
通訳さん曰く、日本の本も売っている本屋さんで、日本語と英語が両方表記されている母子手帳が入るとのことでした。そして。それを病院に持ってくれば、ドクターが記載してくれると。
早速、本屋さんに出向き、母子手帳を探しました。
ハイ。すぐに見つかりましたー。
デザインは、、、
うん、可愛くない
けれど、仕方ない。
そうして、無事に母子手帳を手に入れることができました
以上、今日は母子手帳のお話でした。
本日もお読みいただきありがとうございます。良い1日を
Pick Item
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)