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時差投稿してます。



今日は、今日は、

待ちに待った、



産婦人科検診の初診です拍手




ドキドキします。



ちなみに、産婦人科は英語で

Obstetrics and gynecology 

でした。



うん、読めない泣き笑い

何度もgoogle で音声再生しました。



今日はそんなドキドキの産婦人科検診について書かせて下さい飛び出すハート




初めての海外の総合病院

初めての産婦人科

初めての妊娠



うんうん、経験になります。

経験値アップ!



私が行く病院には病棟が3つあります。


事前に通訳さんからどの病棟か教えてもらいました。また、通訳さんとの待ち合わせは受診の待合室。


フロアと部屋番号を教えてもらってます。



部屋番号凝視

部屋番号とは凝視

どうゆうこと凝視






ワカラナイままに総合病院へ行きます。

病棟はすぐに発見!




病棟入口に受付みたいな場所がありましたが、何も指示されてないのでスルーにっこり(大丈夫かな?)


直接、指示されたフロアへ。


表示に従ってお部屋を探します。






とうとう、お部屋発見。



部屋の入り口の横には先生の名前がありました。



部屋番号ね、そうゆうことね。お医者さん一人一人にお部屋が与えられているのね。





と理解したものの、、、





え、、、

何コレ。

入りづらい。






中は何も見えません驚き

雑居ビルの部屋の一つみたいな。




扉は木製だから雑居ビルよりは少し柔らかい感じ笑





いやいや、

これ入って内診室だったらどうしよう。

入っちゃダメだよね。


だけど、こんな、何もない廊下で待つの!?


それも違う気がする。






昨日までの不安が嘘みたい。

妊娠のコトは忘れ、今、どうすれば良いのか、そんなコトばかり。







ドキドキ。ドキドキ。



廊下でうろうろ。



ドキドキ。ドキドキ。



そんなことをしながら5分10分経過。





意を決して中に入りました。










はい。中に受付があって、イスがあって、待合室のようになってました



なんだったんだ、このドキドキは真顔

無駄なドキドキでした真顔





受付の方に名前を伝えたら、

難なく受付完了。

無事に診察予約ができてました。




受付を済ませて、

身長、体重を測定。

そして、糖尿検査のための試験紙のようなモノを渡されます。



「尿をここにかけて

 トイレはそこだよ」



と英語で言われ、何とか理解してお手洗いへ。



どれくらい尿をかければ良いのかワカラナイまま、適当に尿をかけました爆笑



日本でも同じ検査方法なのでしょうか。

初めての妊娠だからワカラナイ。




そして、またもや、問題発生無気力








トイレの水が流れない。





え、、どうしよう。



水を流すためのレバーを押す。


チョロチョロ。


もう一度レバーを押す。


チョロチョロ。




いやいや、このチョロチョロじゃ何も流れないよネガティブ



え、水不足?

どうしよう。全然流れない。








何度も繰り返し、何とか、チョロチョロ水で尿は退治。







ペーパーは、、、

ごめんなさい赤ちゃんぴえん


放置しました。




そして、流れなかったことも言えず。


本当にごめんなさい赤ちゃん泣き




私の悪い人間性が出てますね。

反省してます。

いつかは良い人間にならなきゃ。

こんなんじゃ良い母親になれない。


次にお手洗いを利用される方ごめんなさい。

今回だけは許して下さい赤ちゃんぴえん




そして、試験紙のようなモノを渡して椅子に座って待つことになりました。






ここまでで、一苦労。

検診前の段階で疲弊してました。



長くなってしまったので

明日続きを書きます

読んで下さりありがとうございます飛び出すハート




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