副業先の一つは社員10人未満の外資系の小さな会社なんですが…
代表と営業担当は年収2千万超。
その会社では会計事務所とやりとりも担当しているのですが、昨年末の年末調整の時に「年収の関係で確定申告をするので」と言われたんですよね…
年収2千万とか本当にあるんだなと軽くショックを受けました
何なら年収3千万かもしれない。さらに前職の会社の持ち株がすごいことになっているそうで資産もすごいんだそう。(こんなことまで知ってしまう雑談って怖いですね)
会社こそ小さいですが、年収2千万を超える男たちのスペックは、
帰国子女で日英のバイリンガル、日本語力も高くトークに長けている…
帰国子女といっても数年海外に住んだとかではなく、かなりの長期間あちこち住んでいたそう。要するに親御さんからしてエリートなのでしょう。
納得しかないです。
かたやパートで細々と時給を積み重ねているワタクシ、悲しくなりますよね。
そんな年収2千万の一人(実際年齢もそんなに離れてない)に、「春休み大変じゃないですか?Nさんち共働きでしょ?」と言われまして。
彼的には私への共感や思いやりに近い言葉だったのだと思いますが、全然嬉しくなかったですよね
あなたの奥さん専業主婦やん、その奥さんが春休み大変そうだから共働きの私はもっと大変なはずって?
「私は仕事をせずに、ずっと子どもといるのは向いてないんですよ」
と言っておきましたが、
旦那が年収2千万なら私働いているかな?
と、一瞬自分がちっぽけに見えて泣きたくなりました。
なーんて。ちょっと最近疲れています。
おやすみなさい