少し前、喉が腫れて激痛に悶絶していたワタクシですが

(こちらをご覧ください右矢印こちら

 
喉痛アゲインチーン
今回は全然マシです。
 
実は前回、上の子も喉が痛いと言うので一緒に耳鼻科で診察してもらいました。
 
最初に子どもを診た先生が
 
「まぁピークは過ぎてますね。一応検査しましょうか」
 
と一言。
 
は?検査?なんの?
 
次に私が診てもらった時も
 
医師「まぁ、そんなに赤くないですね。うん。(先生一人で納得)」
 
「検査しますか?」とは聞かれたのですが
 
何を知るための検査するのか全く説明がなかったし、するかしないか選べるのであればしなくていいよと思い断りました。
 
先生にも「子どもさんの結果が分かれば同じだと考えられますからお母さんはどちらでもいいです」と言われたので笑い泣き
 
医師「結果が出るまでには2日〜3日かかります」
 
遅!!
 
しかも、もう今週は予定があって行けない…
 
というかこの時点でまだ風邪が悪化したと思い込んでいるワタシ。
 
モヤモヤしつつ、もらった薬を飲んで二人とも回復したのでそのままにしていました。
 
そして数日後病院から電話電話
 
医師「お子さん溶連菌でした。治っていればいいのですが繰り返すことがあるのでまた診せてください」
 
溶連菌!!
 
なぜその可能性を言わない滝汗
 
流行っているのは聞いていたし、それを疑うための検査だと言ってくれたらもっと色々聞けたのに!!
 
それ以上に、私を診察した時の医師のことば
 
「まぁそんなに赤くないですね」
 
で終わらせるのではなく
 
喉の強い痛みは溶連菌の可能性もありますので検査しましょうとか、
 
お子さん熱は出ませんでしたか?
 
とか、いくらでも伝えることはあったと思うんですよね。
 
説明がなさすぎる…笑い泣き
 
それにもっと早く知っていれば「なんでこんなに辛いの」と涙を流すこともなく無駄に苦しまなかったのに!!
 
そして、先生の読み通り
 
再び喉の痛みがぶり返した私と、
やっぱり喉が痛いという子どもと一緒に
 
再診。
 
本当は別の病院に行きたかったのですが、検査もしているし薬の処方が分かってる医師に診てもらった方が良いだろうと思いました。
 
今度はこちらから先生の説明を引き出すように質問しよう、と決めていたのですが
 
私「どれくらい腫れていますか」
 
医師「まぁ、まぁそんなにですね」
 
私「結構このあたりが痛いんですけど」
 
医師「まぁ…まぁ…うん、大したことないですよ」
 
終了。
 
痛いと訴えている患者に「大したことない」って・・・
 
それはこっちが決めるわニヤニヤ
 
物腰は柔らかいし嫌な感じはないドクターなのですが、
 
説明のなさと自分だけで納得しちゃう感じにモヤモヤを通り越してイライラアセアセ
 
次は違う病院へ行きたいと思います笑い泣き