生検の切開痕は、手術から一週間後に傷口確認をし、また数日後に絆創膏も取りました。
絆創膏は、傷口をテープで止め、上からフィルムを貼っています。
傷口確認は月曜でしたが、二日前の土曜日に絆創膏の一部がめくれ、シャワーがかかるアクシデント
土曜の朝から、ホームドクターに電話したり、外科医に電話したり、迷惑な患者っぷりを発揮してしました
傷口は鎖骨のあたりなのでよく見えますが、
子どもたちも気にしていませんし、またCOVID19の外出制限中なので特に隠してません
ただ日に焼けると痕になるようなので、そこだけ気を付けます。
生検の結果は、約10日後に出ました。
血液内科のドクターから電話があり、
「まだ分析を進めている最中だが、98%は悪性リンパ腫で間違いない。
ホジキンリンパ腫という型。前にも言ったけど、治療できる病気だから大丈夫。」
覚悟はしていましたが、実際に告知されるとズシンときます。
電話をスピーカーフォンにして、夫と一緒にドクターの話を聞きました。
また翌日に、病理医の報告書が、外科ドクター(生検の執刀医)からメールで送られてきました。
前日にドクターから説明を受けた以外に、「古典的リンパ腫 結節硬化型」という診断が加わっています。