エコー検査は家と職場の通り道である大学病院で受けました。

夫もついてきてくれましたが、入室はできず、一人で検査を受けました。


ベテランそうなドクターが黙々と機械を当てていきます。

私も画面で丸いしこりを確認できました。またひとつだけでなく、いくつかあるようでした。


🥼ドクター「はい、終わり。帰って良いよ。」

えー私「え?このしこりがなんなのか、教えてもらえないのですか?」

🥼「Ganglion (結節)だよ。」

ショボーン「取った方が良いとか。。。?」

🥼「…胃カメラってしたことある?」

ガーン「(胃カメラ??)ないですけど」

🥼「じゃ胃カメラを勧めるように診断書作るね」


診断結果は主治医であるホームドクターに送られるので、エコー検査のドクターからは、上記の軽い説明しかありませんでした。

軽い感じだったので、私も大事ではないだろうと思っていました。なんで胃カメラなんだろうとは思いましたが、大して気にもせず。


しかし、二日後にドクターから電話があり、「説明をしたいから、今日の夕方に診察に来なさい。それに胃カメラの検査を早くしたいから、都合の良い日教えて。」とのこと。


前の記事でも書きましたが、ドクターが直々に病院へ検査予約入れてくれるのは、緊急の場合。

嫌な予感しかありませんショボーン



語彙鉛筆

エコー検査 échographie / echography 

胃カメラ gastroscopie / gastroscopy