昨日、17日の釣行です!

今回は、珍しく場所を公開してみましょう!

夏スキーでも有名な、『月山』から肘折温泉に流れる「銅山川」です

渓流釣りをされる方でしたら、一度は訪れる場所?の代表でしょうか・・・・・多分(笑)

まあ、タイトル通りに、源流!しかも「滝」目当ての私なので~またまた、いつもの悪い癖が




銅山川(烏川)ですが、上流部で枝沢に別れ、本流でなく、枝沢の「濁沢」へお邪魔です!


本流出会いからの渓相
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またまた、私の師匠『柴さん』くれぐれも、男性です^^p
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良さそうなポイントも無視して進みます^^;





そして、この濁沢は、上流で二股に分かれます!(ここまで、竿を出さずに1時間半位)
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今回は、左側上流の滝上を目指します!



見えますか?上部の滝です!
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左側の急な斜面を高巻して登ります


柴さん!がんばれ!
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大汗掻いて登るも、また!連爆の滝が(汗)
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時には、引き下がる勇気も(へっぽこ釣師特有の言い訳)

二人同時に、「帰るべ!」決定(笑)



見て下さい!この雪渓☆登って来た川?です(水が見えないですね)
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ああー人間が小さく!
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で!皆さんになんですが、誰か、この滝上に情報教えて下さ~~~~~い!

え?無理???


いや!居るかもしれませんよ^^p








おお!魚はちゃんと、残してきましたよ!


水温6℃(まだ、氷水ですね)


1匹だけは、持ち帰りしましたが!すべてリリースです^^p


アベレージは、23.4cmですかね~条件がよければ、サイズUPも期待できますが!


こんな岩魚くんが、わんさか歓迎してくれますよ!
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帰路で、本流の様子です(雪代が混ざってますね)
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で、車止めまでの、最大の一級国道?!見えますか???
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もしかして、入渓される方がおりましたら、くれぐれも、時期をよく検討してくださいね!

本流の水量が、朝と昼では、嘘のように違いますから(汗)なめたら危険です!

6月上旬は、判断が難しいでしょうね~