本日、お魚とも巡り合わず
そそくさと、自宅に戻りあることに気付く
梅紫蘇そろそろ、収穫して漬けなければー
私には、1つこだわりがあります。
焼酎用の梅干は、自分で手作りして味わう事(のんべなモンですいません)
1週間前に、塩漬けした梅も、梅酢があがり、もう紫蘇の投入を待つばかり
早速、畑で赤紫蘇を収穫し、水洗いして自宅に戻る
丁寧に、茎から葉をもぎ取り、洗面器にためる

いよいよ、戦闘開始です。適量の塩を振ってひたすら、もむこと10分
こんなに、少なくなります(まわりの泡は、灰汁です)

こんなに、少なくなります(まわりの泡は、灰汁です)
さらに、適量な塩を振り、またもんで、絞って灰汁ぬき完了
いよいよ、梅との合体です

瞬く間に、梅酢と交わり赤い色が出てきます。
瓶6個のうち、やっと、3個分完了(残りは、また今度しよー暑くて)

このまま漬け込み、土用の丑の日に天日に干します って今日だよー丑の日はー
いや、いや、ここ山形では、遅れるんですよー(夜分我が家だけかなー?)
梅の収穫が、さくらんぼと重なるんで、梅は後回しなんですよー
肌寒くなる季節に、焼酎の梅干割り(お湯)は最高ですよー!
つまみは、岩魚の燻製でー
つまみは、岩魚の燻製でー