オクラと茗荷の塩昆布和え暑さで食欲が減退しがちな時期に役に立つのが香味野菜香味野菜を使ったレシピですミョウガの香り成分のαピネンはフィトケミカルの1種で、植物が持つ抗菌効果や抗ウイルス、抗炎症効果が期待されます オクラと茗荷の塩昆布和え材料オクラ10本粗塩(オクラの板ずり用)少々茗荷3本◎塩昆布10g◎生姜(チューブ)2cm◎めんつゆ(3倍濃縮)大1と1/2作り方1まな板の上に置いたオクラに塩をまぶして手の平で軽く転がし、産毛を取る。2塩が付いたまま10-20秒さっと茹で、冷水に浸してから水気を切る。3ガクからヘタの部分は切り落とし、3mm幅の輪切りにする。4ミョウガを千切りにする。5ボウルに3と4と◎を入れ、混ぜ合わせて完成!