9回目の全日本が終わりました。
母になって初めて、フィッシャーのスキーになって初めての全日本。
ドキドキハラハラしながらも無事生還。
目標には届かず、、
あー、あの時こうしてればーってゆう思いもないわけではないけれど、
ぜーーーんぶ終わってみた感想は、楽しかったなーってことです。
コロナ禍の中、無事開催されて本当に良かった。
課題は沢山ですが
支えてくれる家族がいるから練習もできて大会に出られたわけで、
一緒に練習してくださる朱莉レーシングのコーチ陣のおかげで集中してトレーニングができました
サポートをしてくださるメーカーの方々、山形県チームのみんなには本当に感謝しかありません。ありがとうございました。
特に今回フィッシャーの板にはとても助けられました

妹とはゼッケン番号が異様に近くて、常に妹が滑り降りたのを見届けてからスタート。不整地で脱線したのを見た時は相当焦りましたよ、笑
去年中止だったので今年初出場となった湯殿山のなぎちゃん。先輩らしいことなにもしてあげられなかったな、、
あと大会中、構成やライン取りはいつも祐樹さんに聞いてました(笑)お疲れの所ありがとうございました。
そして私はゲレンデで自分で撮った写真1枚もないくらい余裕がなかったらしいです。
今回は長年山形県チームを引っ張ってくれたキャプテンやすまささんと
クールだけど優しいお兄ちゃんたかふみさんの引退試合。
寂しいー!けど、今後はコーチとしてよろしくお願いします。
後々春のレッスンアップしますのでそちらもどうぞよろしくお願いします。