今夜の夕焼けは気分とは裏腹で、とてもキレイでした・・・こうゆう夕焼けを見ていると、子供の頃友だちと基地ごっこなどしながら夕暮れまで遊んだことを思い出します。
以前にもブログに書きましたが、当時は帰宅すると各家庭の夕飯の匂いがしたものです。
あッよっちゃん家はカレーの匂いがする・・・ウチもカレーだといいな♪
と思って帰ると、外で母親が七輪で秋刀魚を焼いていたりすると、ガッカリしたものです・・・今なら七輪で焼いた秋刀魚が食べられるのなら大感激の、直ぐにビール持って来いですが(笑)
でッいま前世のことについてある方とメールでお話しています・・・ことの発端は私が以前から見ている不思議な夢についてなんですが。
その夢は親父になった今は見ないのですが、10代から20代の頃に時々見ていたので自身とても不思議に思っていたのです。
夢の内容は、大きな屋敷の納戸のようなところで、私がタンスの引き出しを開けて何かを探している夢なんですが・・・いつも探し出して直ぐに見つける活版写真を見た後で、一番奥にあるタンスの引き出しを開けたところで目が覚めるのです。
この夢は最初小学4年生頃に見たのが最初だと思いますが、不定期ながらあまりにも何度も見たので、中学生ころには・・・これは前世の記憶かな?
とッ思い始めたワケです・・・しかしそれから時間が経過して、結婚したあたりからプッツリと見なくなりました。
前世や生まれ変わりについては、100%信じているワケじゃ~有りませんが、何か説明のつかない不思議があるとは思います