仕事忙しいんすよね
マスカラのブログあげてるばあいじゃねえんですわ

※マスカラ
でも書いときたいマスカラ事変。
今回もありがとうございます。
今回は7/8(木)に上がったマスカラのMVについて好きなところをスクショしていきたいと思います。
※曲はまだ消化できていない

はい、冒頭のじぇすソロ、蹴られた〜☆わたしでも蹴られた〜(苺朝食)と
テンションが上がりました。じぇすは好みの子がいたら蹴りを繰り出す癖があるようです。

昭和のおっさんくさいスタイリングしてくる北斗
世界観がぐっとつたわった。この人のビジュアルの持つ力なに。
いちばんうじうじしてて、男ってかんじする。




相手のお姉さん、この4カットと冒頭の三角座りだけのカットなんですが、このカットがあるだけで、すごいなまなましいんですよね。北斗が抱いてるとこ想像できるもん。
ライトグレーのハイネックのノースリーブとショーツのみ。ショートカットで丸顔で端部がきれい。たぶん働いてる。監督、わかり過ぎてる。

北斗の回想ってことでいいんですよね。スカートかパンツか履かせてあげて

北斗が立ち上がったらこち
ああこいうことねってコンセプト理解
それは“SixTONES”という、一人の男のお話 主演:SixTONES

はいきたしんちゃん。
このMV、タロと北斗の男臭い色気が優勝してます。
二人とも昭和の男っぽくて、この世界観と引き合ってる。

黒革の手帖ですか。

この顔〜!

からのこの顔〜
きょもちゃん、売り物の顔するときの淡麗な様はほんと「血」だよな。
男とか女とか関係なく、「京本大我」がいちばん美しい。
このカット、1枚目と3枚目は、綺麗な女性っぽく見えるんだけど、2枚目はきれいな男性(どちらにしろ「綺麗」は紐づく)。しかもこの男性、多分ひどいよなって表情してるんだよな。刺さる。
ここの歌詞が「味がしなくなってしまった日々の酸いも甘いも忘れたままで」なのしんどい

北斗は完全に綺麗な男性。
これも刺さるー。ここのカットは絶対使いたいよねわかる監督わかるよ。

じぇすは一番特別なビジュアルを持っているのに(青髪だし)、このMVでは一番素朴で優しい男に見えるんだよなあ。

静かなカットからの

コンテンポラリーっぽいダンスとサビ
ここ衝撃的で好き。ここが一瞬で、


すぐこちらのカットを挟んできて、





このピンクのシーンは、男の内面の葛藤を描いてるんだろうなと思う。
冷静に振る舞ってはいるけど、これだけ中で暴れてるっていう。
衝動を演じさせたら田中樹ピカイチだな(意外だけど)

北斗は、画を計算してお芝居してる。ぷろい。


ここ〜!ソロティザー広告では北斗だったですよね。
やられためっちゃ沸いてしまった(ということは全員分あるのか)

チャラいきょもちゃんきた。こういうどこのグループにもいるカワちゃらみたいな顔もできる



きょもだけなんかそんなに女の人に執着してない感じがあるんですよね。
(ピンクのシーンはとくに)
6人で一人の男を演じるのと1人の中にいる6つの矛盾する心を描いているのだとしたら、きょもは、「もういいじゃねえか」っていう部分を引っ張っているようにも見えて


渇望を表現させたらピカイチの田中樹

この顔・・・SixTONESの表現力バグってる
※やっぱり後ろのきょもちゃんはあんまり気にしてない

じぇすは優しさでできていそうだな

ここは優しい(弱い)男の葛藤っぽいな
「強くなれたならばお互い許せるかな 見え透いた幼稚なフリはもうやめて」

この人はもう行かないだろうなと思います

このダンス、6人6様でよき。
しんたろの半袖もよき。半袖シャツからの胸筋もよき。



このMVで見下される厨であることを自覚


タロとじぇすは迎えにいきそうだな

一人の男の6つのこころ
いや〜すばらしい。見応えのあるMVです。
勝手に解釈してますが、こういう風に見えるくらい、この6人の表現力と個性がえぐいっていうお話です。
フル楽しみ。