Shima行ってきました!!!
まず。
このたびお誘い頂きましたckさん、本当にありがとうございました。
当てて頂きました(今日も一緒に参戦させて頂きました、)乙女のお顔のおかあさま、大野さんと櫻井さんが好きなかわいいお嬢ちゃま、ありがとうございました。
みなさんと嵐のお話が出来て、とっても楽しかったです。
やっぱ小学生さんには翔さんが人気なのねうふ。リアルアンケート面白かったです。
サトシック同志って、初めてお会いする人でも、ニュアンスでわかり合える感じありました。
お母様ともっと語りたかったwよろしくお伝えください。
嵐のコンサートももちろん楽しかったけど、嵐を好きな人たちと嵐の話ができたのもスペシャルな体験でした。また、遊んでください。
それから、これを読んでくださる皆様へ。
私、今回とても幸運なことに、ありがたい機会を頂き、ぽぷコンに参加してまいりました。
これを読まれるかたは、参戦したひと、これから参戦するひと、今回は参戦できないひと、いろんな人がいると思います。私もアルバムコンは2連続で参戦できませんでした(風景コン、BWコン 自らの名義はその後もずっと落選しています)
ひさしぶりのアルバムコンで、ちょっとはしゃいだ表現もあるかと思います。ごめんなさい。
今回、初めて「黒服」さんを意識しました。
私の前に座ってた人が、会場の写真を撮ってたようで、そしたら黒服さんがすっとやってきて、その人の携帯データを消すように言ってたんです。で、消したら、その前後のデータも確認させてください、って、結構きちんと取り締まっていました。
黒服さん、怖かったですよ。丁寧だったけど、全然引かない感じで、「次やったら退場ですよ」とは言わんもののプレッシャー与えてました。その人は電源もオフられてましたね。
今回、すべてではないものの、無作為にブロックを抽出して本人確認も行っているようです。
ドナドナ(2ch用語で違反者が黒服に連行されること)も行われているようです。
今回は国立の時みたいに無効チケットの発表はなされていないようですが、当日あぼんということもあるようです。
10諭吉を払って会場にきて、黒服に連行される。。。。最悪ですやん。
皆さん、オクはやめましょう。私もあまりの落選続きにダークサイドに落ちかけたことありますが踏みとどまりました。黒服さんにドナドナされますよ。。。。
何が言いたいかって言うと、事務所、少しずつだけど対策してるんだなあ、ってこと。
今回来た身分証明書もってこいよメールも本人確認やりまっせ的なプレッシャーでしょ。
まあアピールかもしれないけど、でも嬉しいですよね。
みんなで嵐さんを応援したいだけ。なんですけどね。
今回のコンサートは「セトリの力」を感じました。
私は久しぶりのアルバムコンだったんだけど、で、風景とBWは、DVDは持ってますけど、それまでのコンサートとあんまり代わり映えしないなあって思ってた。
でも今回のぽぷコンは、アルバムのポジティブな世界観が大きな空間で表現されていて、これまでのコンサートと違うなーって思った。
いや、今回は、曲のもつパワーっていうのかな。それがすごく大きかった。
(そういう意味では前の2つも同じだろうから、やっぱ前2つを代わり映えしないと感じたのは参戦していないからなのかもしれない)
イントロが流れるだけでゾクゾクしたし(ぽぷこんの曲はイントロがとても素晴らしいと思うの)
あと、アルバムの曲を全部やったんだよね!セトリ34曲のうち、16曲がアルバムの曲。
半分です。やっぱ、これくらいしないとダメだよね。全部やってくれてありがとう!いや、全部やりたいくらいいい曲ばっかだったんだよね。
では本題に。
今回参戦予定のかたにおすすめしたいこと。
会場でポップコーンを売っていたらゲットしてください。
それで半分だけ会場で食べて、後の半分はお家で食べる。すごく余韻を感じていいですよ。
私はドームから歩いて帰る道すがら、ポップコーンほおばって帰りました。
京セラではキャラメルのポップコーンが売ってましたね。
翔さんがMCで、今日会場にポップコーンの匂いがするね、って言って相葉さんが「上で売ってたもんね」っていって、みんなに「演出だよ!」って突っ込まれてましたけど、あれってほんとに演出なのかなあ。。。確かに会場にはポップッコーンの匂いしてたけど、私も売店から匂いが来てるんだと思ってた。でも、アラフェスの時にもポップコーンの香りがしてたっていう実験説もあるから、やっぱ演出なのかな。
■オープニングアニメーション
今回のセットがですね、ポップコーン工場をモチーフにしたセットだったんです。
工場の形してて、煙突があって、ポップコーンの形したスクリーンがあって、あめちゃん(大阪人は飴にちゃんをつけます)がついてた。
あと、会場がポップコーンの香りがしてたの!うわ!って思いました。
今回、私はアリーナのセンステの向かって右っかわ。ムビステのレールのすぐ脇で、センステもバクステも近いってゆー、神な席で(ああ、神サマ。。。CKさま。。。)ちょうどドームの中央くらいに位置してて、セットもよく見えたのですが、セット、すごく凝ってました。凝り方がね、そうだな、2年目のワクワクのノリに近いかわいさで。ピンクを基調にした色使いだったから、ラブリーさもあって、見た瞬間「ううッ」って言ってしまいました。その後、自分の席を認めて、「ぐえッ」って言いました。何のご褒美ですかッ、カミサマーーーーー(桑原和男の感じで)
それで、オープニングアニメは、まんまポップコーン工場でね。ポップコーン工場の内装は、青色だったな。
人型の型に何かが流し込まれて、それがコンベアに乗って工場をぐるぐるしてて、焼かれたり、彩色されたりして、それが、櫻井翔、大野智、松本潤、二宮和也、相葉雅紀になっていくの。
で、このアニメの5人が絶妙に不細工(というかコワいw)で面白かったです。
5人が出来上がって、5つ並べてこっちをむいたら、そのアニメが映し出されてたスクリーンが上に上がってその後ろから後光とともに、アニメと同じカッコした5人が現れる、という登場でした。5人横並び。
オープニングの一曲目は
01.Up to you
ええーーーー、Welcome to our partyじゃないのーーー??って思いましたよー。
でもこれがまたいい感じだったんですよー。
ぱーん!!って感じはWelcome to our partyのほうがあると思うんですけど、
Up to youのほうが、「始まるよーーー、始まっちゃうよーーー」みたいな呼び水感があってドキドキした。いざなうのJAMのようなかっこいい入りだったなー。
今すぐUp to youのイントロ聞いてみてくださいよ。
この曲とともに嵐さんが現れるところ想像してみてくださいよ。後光付きですよ。
歌い出しは翔さんです。
この曲は抑えた入りからDメロで盛り上がってくるんですよ。
DONT STOP MUSIC いつまでも!が気持ちいい、パシッと決まる感じで。
2番でそれぞれのソロが聞けて、相葉ちゃーん、松じゅーん、大野さーん、にーのーってなって、んで、やっぱ大野さんの声が好きだ。こりゃ透き通る声で間違いないよ。
この曲じたいは、はじける!って感じじゃないんだけどね、なんだろ、会いたかったーーーっていう気持ちをうんうん、って受け止められてるような感じがしたよ。
そこからの「そのさきへーーーーーーー(二宮さん)」と大野さんの裏声フェイクでゾゾゾゾゾゾ、ああ、嵐さんだあああーーーーーって早くもMAX(声はもう枯れてた。リミッターはもう外れてますよ)
特に二宮さんの「そーのーさーきーへーーー!!!」は、センターで、光を一身に浴びて本当にかっこ良かった。ここ、Aりぃさんが見たら死ぬんじゃないだろうか。にの担さんは、どんな遠くの席だったとしても、絶対に二宮さんを見失ってはいけません。この曲は特に!!絶対!!
私、二宮さんのセンターって、個人的にじーん、と来るんだよなあ。この人、センターに立たないじゃないですか。何だろう、空気読む感じでさ。いや、嵐さんて、基本みんなセンターに立つキャラじゃなくて、自分の番(分)だなって時に責任はたす感じでセンターに立つ感じだけど、二宮さんの場合、その自分の番(分)が少ない感じがする。いや、そんなことないんだろうけど、センター感が異様に薄い。それはわざとそうしてるんだろうなと思うんだけど、この曲の二宮さんのセンター感は異常。めっちゃカッコいいから。オープニングでセンター二宮。絶対見逃さないでほしい!!!
ちなみに、これは良いネタバレだと思うんだけど、この曲は大野さんの振り付けです。
オープニングできゃーーーーーーーーっってなって全然覚えてないことが悔しい。
智さんのファンの方は、そこ心してご覧になった方が良いと思います。。。。そしてどんなだったか教えて。。。。ていうか、無理か。。。リミッターは確実に外れると思うもの。
てな感じで会場はすでに興奮のるつぼ。
したら、
。。。。。。つづく(ごめんなさい。社会人なもんで)