いやあ。これも自分で書いておきながら、素晴らしいコンレポですね。前編がありませんがw
MCの詳細さに驚愕。私、出来るコだったんだなあ。今はもうとても無理だ。。。
つづいて後編です。
Everything
瞳の中のGalaxy
アオゾラペダル
台風ジェネレーション
あ~か~から青に変わるシ~グナルっ。
今回のペンラの色は「赤」と「赤と青の点滅」なんですが、みなさま、Everythingのときはぜひ、「赤と青の点滅」で臨んで下さい笑
このEverythingでは、映像がとてもきれいでね、うっとりしました。
また嵐さんを見ていなかった笑
今回のコンサートは全体芸術なんだな、ということにこのへんで気がつきました。
ちょうど日も落ちていく、夕暮れから宵闇へ変化する時間帯で、確か去年もそうだったけど、暗くなってくるとペンらやレーザーの色がハッキリしてきて「改めて」きれいだなあって思うんですよね。
ちょうどこのあたりでそれを感じました。
みんなの持ってるペンラの色がきれいで、ああ、私たち、今ひとつだなあ・・・って思ってるところに、
きれいなピアノの音が夜空に響きます。
瞳の中のGalaxyが始まって、ニノの優しい声の唄いだし「どうして流れ星に願い事す・・・・・」でマイクを観客に向けて、
ファンの大合唱↓
「宇宙の彼方に消えていくのに 夜空の下君がつぶやいた 願い事って儚いのかな」
・・・・一回目の涙腺崩壊をいたしました。
去年もね、One Loveの風船が上がったときに、わけのわからない感動が押し寄せてきてね、自分でもよく判らない涙を流した私でしたが、この時も同じ感じでした。
なにか、深いつながりみたいなものを感じたんですよね。
その時間(空間)の雰囲気と、前曲(Everything)からのつながりと、この曲(瞳の中のGalaxy)の世界観と、ファンの大合唱の歌声がとてもきれいだったこと、いろんなことが重なって感動に繋がったんだと、そこにはもちろん高度な「狙い」があったりもしたんでしょうけど。。。感動した。
私、映画とか、エンタメを見る目は結構厳しいほうだと思うんですよ。
お涙頂戴もの(24時間テレビとか無理(それでも嵐はそのなかでもさすがの動きを見せてましたが) 徳光さんとか無理)は結構苦手で、泣かせる仕掛けとか見えたらもうす~っと醒めちゃって、「バカにしてんのか?」とか思っちゃうほうなんです。
観ているものを「泣かせる」には「本当」の表現がないと。「本当」の表現こそが人の心をうつんだと思っていて、
だから芝居とかフィクションは「嘘の中に本当があるかないか」が分かれ目だなと思ってるんです。
嵐の面々は、全員もの凄く「本当」くさくて、それはめっちゃ高度な嘘なのか、それとも見たままの「本当」なのか、もうどっちゃでもいい、どっちゃでも凄いし好きだ、みたいなとこまで来てるんですけど、特にコンサートではその「嘘のなかの本当」「幻想の中の真実」に酔わせてくれるんですよね。
(嵐の凄いとこはその世界が日常のテレビや出版物においてまで、私たちが嵐に触れているその間、ずーっとそれを感じさせてくれるところにもある)
この大合唱では「本当」を感じて、幸せな気持ちになれました。
ありがとう、嵐さんと、嵐のファンの皆様。大好きだ!
あと、この曲では大野さんとニノちゃんが仲良くいちゃもちゃしながら唄ってて、そこもツボでした。
この曲、今までそんなに好きじゃなかったけど、この時一気に大好きになりました。
ああPV欲しい。
そしてアオゾラペダル~台風ジェネレーションの美メロを続けて唄ってくれました。
でも、私は気づいていました。
台風ジェネレーションの中盤、大野さんがそっと消えたのを。
(私、大野さんばっかり見ているわけではないのに、コンサートでは毎回大野さんが消えるところを見てるんだよなあ。あの瞬間は緊張する。次だ!って思って、その時の曲にはもう集中できなくなっちゃう。結構その感じは嫌いじゃない笑)
そして!!きゅるるるる~ん(ピアノの音です)
DA~NDA~NDA~N!
曇りのち、快晴(大野ソロ)
うわっ、歌おにだ!健太だ!
やっぱこれできましたか。
そうだよね、これで嵐に嵌った人もたくさんいるものね、きっと。
大野さんにも嵐のシングルを歌って欲しかった気もするけど・・・でも、きっと健太を見れるのもこれが最後だ!
衣装は、あのみなうたの衣装がちょっとゴージャスになった感じ。きらきらがついてた。
帽子がきらきらしてた笑
めっちゃかわいかったよーう、大野さん。
でも、もうすでに健太ではないな・・・って感じだったけど笑
なんかね、健太のコスプレって感じで可笑しかった笑
で、メインスクリーンでは、パピプペパピルス(これであってたっけ?名前)が!
で、どんぐり、犬、カラス、猿のアニメーションと、歌おにの映像(翔ちゃんも出てたよ)が流れて懐かしかった~。
今回は、ちびっこもいっぱいきてたからいいサービスになったと思う。
ちゃんとメインスクリーンで、ステージ!って感じのステージを見せてくれました。
こういう大野さんも、いいですねえ笑
・・・・・・でも、次のコンサートでは、妖しい魅力をお願いします笑
a Day in Our Life
Oh Yeah!
ハダシの未来
Beautiful Days
このへんは、実はあんまり覚えてないんですね笑すいません
C&Rが楽しすぎて。
ハダシの未来では、5人が立ってるところがぐぐぐ~っとかなり高いところまでせりあがって、5つの塔みたいになってて、それがきれいな5角形でかっこいいな~って思った。
やっぱ5っていいですよ。黄金のフォーメーション笑
翔ちゃん、大丈夫かな、ってちらっと思ったけど。
嵐でいるのも大変だw
で、MC.
言葉の感じとかはニュアンスで書いてますので、だいぶ違うと思います。
そのへんはご容赦ください。
(MC)
櫻 「いえーっ!いえっ!(いつもの感じで)」
「みなさん、この辺でお話でもしたいと思いますので、一度ご着席ください・・・ってかもう座っているのね」笑
相 「もうね、みなさん慣れてますね」
櫻 「でもね、みんなすごいと思わない?天気。今日の天気予報何パーセントだったか知ってる?」
松「えーーーーーーっとね、えーーーーっと。えーーーーーーーーー」
(なぜか松潤が眉間にシワをよせて必死に思い出そうとしてる・・・・この表情が面白かった。)
二 「めっちゃ思い出してる。めっちゃ思い出してる笑」
松 「確か○時から○時が○パーセントで、18時から20時が70パーセントじゃなかった?」
櫻 「そう。それがみてくださいよ。天気予報がはずれて、こんなに嬉しいこともないよね!」
相 「普通は当たるためのものだもんね!」
二 「すごいですよ」
相 「ほら見て、星も・・・(と、空を見上げたが、星はひとつも見えず)チョロリしてないね・・・・」
二 「お前なあ!!」
相 「ぶはは、ごめんごめん」
二 「俺も言おうと思ったんだよ、でも出てなかったから黙ってたのに・・・っっつうかチョロリじゃねえから」
相 「ポロリだよね」
(っていうか星ならキラリでは・・・と内心思うshima笑)
二 「でもあんまりポロリポロリ言うと、タカさん、ピンクのほういっちゃうから自粛しよう」
全 「そうしよう」
櫻 「今日は僕らの大先輩が来てくれてるんだよね、V6の坂本くんが」
相 「あと、三宅の健ちゃんもだよね」
櫻 「!!ってか、お前、ほんとなあ・・・ムテキだよな」
「ムテキの相葉ちゃんだ」
櫻 「みんな、ムテキの相葉ちゃんって知ってる?この前ラジオでやったんだけど」
相 「あれ、ちょっとやっただけだから知らない人のほうが多いよ」
櫻 「知ってる人~」
(「は~い」ってちらほら手があがる 私はしらなかった。悔)
相 「(うれしそう)えっ?みんな知ってんの??」
櫻 「そのムテキの相葉ちゃんがですねえ、坂本くんに対しては敬語なのに、三宅くんが来てくれたときに、まさかの『お~健ちゃん~来てくれたんだ~』ってやったわけですよ」
相 「(若干あせりながら)違うの、ちがう」
櫻 「僕らの大先輩ですよ?三宅くん、お前が入所したときにはもうデビューしてなかった?」
相 「してた、してた。」
全 「しんじらんねえ~」「ありえねえ~」
相 「ちがうの、ほら、健ちゃんてなんか若いし、感じが。優しそうだからつい言っちゃうの」
二 「坂本さ~ん、相葉くんが坂本さんを若くないって言ってますよ~」
相 「(さらに焦る)違うっ、ちがうっなんていうか、健ちゃんはデビューのときも可愛らしい感じだったけど、坂本さんはすでに出来上がってる感じっていうか」
櫻 「確かに、ご自身でも出来上がってるって言ってましたね」
二 「坂本さ~ん、相葉くんがこんなこと言ってますよ~」
(にの、相葉ちゃんをいじくりまくり)
相 「おいこらっ」
櫻 「で、相葉くん、三宅くんに『健ちゃ~ん』って言った後、『坂本さんも来てるよ』って三宅くんに言ったんですよ」
二 「かたやタメ口、かたや敬語、ひどいな~」
(以下、いろいろといじられ、焦る相葉ちゃん)
二 「この間、この人(相葉さん)と松岡くんと飯いったの」
「あれ、誰といったんだっけ?」
二 「千葉の人でしょ・・・」
相 「おいっ、」
二 「あ、相葉さんね、それから関西のあの白い人・・・」
櫻 「笑 横山ね」
二 「そうそうその人と松岡君と」
相 「そしたらこいつ、(にの)ずーっとマジックやっててさ、最後には松岡くん『気持ち悪い』ってキレてんの」爆笑
櫻 「みんな、事務所の先輩とか後輩とかとご飯いくんだ」
「誰と行くの?」 「松潤とかは?」(←ちゃんと喋ってない人に振る翔さん、素敵)
松 「えー、最近行ってないなあ」(←好パスをスルー笑)
櫻 「じゃあ誰とよく行くの」(←懲りずに再パス)
松 「うーん、かっちゃんさんとか山口くんとかと行くかも」
櫻 「かっちゃんさんって少年隊の?」
二 「かっちゃんさんっていう呼び方も新しいねえ笑」
(ちなみにここまで大野さん発言なし笑)
二 「そういえば、この前、太一くんと剛くんとアツヒロくんと俺ら(ニノ&松潤)で飲んだよね」
松 「ああ、飲んだね」
(ここで相葉ちゃんがちょろちょろ動き始める)
二 「ちょ、お前なんだよ!」
相 「いや、俺の水がどっか行っちゃって・・・探してるんだけど・・」
松 「お前、やっぱり自分が中心じゃないと嫌なんだろー、今、こっちではなしてるんだよ!!(ドS調)」
相 「きゃははは、ごめんごめん、5人で嵐でしょ、あった。水、飲んでいい?」
二 「いいよ」
(みんなの注目の中、豪快に水を飲む相葉)
二 「飲みすぎだよ」
櫻 「水、美味しい?」
相 「美味しいよ、飲む?」(と言って水を翔くんに手渡す)←なぜかきゃーって歓声が上がる
櫻 (水を飲む 手の補助つき笑) 爆笑
(さっきの話に戻る)
二 「で、俺らとアツヒロくんたちと飲んでたんだけど、アツヒロくんとステージの演出やってるじゃん、だから潤君とかとそういう話になっちゃって、なんかおれら場違いだなってことで、山口君に呼ばれて俺らだけカウンターに行くことになって、その時すでに山口君のテンションがおかしいことになってるっていうのには気がついてたんだけど、なんか次にだれか店に入ってくるごとにテキーラを1杯ずつ飲むってことになって」
「テキーラを?」
二 「そう、テキーラ。 もうだれも入ってくんなよって思ってたんだけど、結局ばんばん入ってきちゃって、7杯飲んだのよ」
「きついな~」
二 「で、しょうがないからトイレ行って逆再生してたわけですよ」
櫻 「アッタユだ。」
「アッタユ アッタユ」
二 「そしたらだれかがコンコンってノックしてきて、でもこっちは逆再生中だから開けらんナイでしょ」
「どうしようって思ってたらそれが潤君で『ニノだろ?わかってるから開けろよ』って」
「まあ、こっちからしたら何がわかってるんだ?っていう話で」笑
二 「そしたら潤君それから30分ずーっと背中さすってくれて、さすがですよ」
櫻 相 「おーっ」
松 「久しぶりに人の口に指突っ込んだもん、俺」
(みんな、松潤凄い!優しい!っていう流れの中、唐突に)
大 「松潤、人の口に指突っ込むの好きだよね」(たぶんハッキリ発言したの、これが初)
松 「・・・・・・・・・・?」(顔中でなんで?っていう顔。
大 「前マネージャーさんが酔っ払ったときにも突っ込んでたもんね」
櫻 「あのー、すいません大野さん、それは松潤が人の介抱をするのが好きという解釈でよろしいですか」
大 「あ、ああ、そういうこと」
松 「ちょっとびっくりしました」爆笑
櫻 「あと今日は誰が来てくれてるんだっけ?」
二 「斗真とかも来てくれてるらしいよ」
櫻 「あいつ、さっき控え室でめっちゃ飯食ってた」笑
二 「藤ヶ谷とか、にしきーも来てたよ」
櫻 「にしきーって錦戸くん?」
相 「それちょっと錦織くんとかぶんないか?」
二 「錦織君はニシキでしょ、あ、違うか、ニッキでしょ、錦戸くんはにしきーだから笑」
相 「にしきーね」
松 「相葉くん、ドラマの話しなよ」
相 「あそうか、えっと・・・」
(とか言ってる間に相葉ちゃん以外の全員はける)
相 「あれっ?みんなは?みんないなくなっちゃった?」
「いいですよ、僕は臨機応変に対応しますよぅ??」
(で、マイガールの番宣、いいところで割るようにニノが戻ってくる)
相 「あれ?」
二 「いや、一人いたほうがいいかなと思って」
相 「タイミングが悪いんだよ!!」
二 「いやいやアレでしょ?千葉テレビ?俺んちまだ36chはいるかなあ・・・」
相 「千葉テレビじゃねえよ!っていうかお前、千葉テレビバカにすんなよ!!!」
二 「(おおげさに)えーーーーーーーー!!!何それ、してないしてない、えーーーーー!!してないよ!何それ!!」
(相葉ちゃんをいじるニノは本当に輝いてる笑)
二 「あれでしょ、相葉くんは、その知らないうちに出来た子供の役ってことで・・」
相 「ちげえよ!」
(松潤、戻ってくる)
松 「なになに、コントドラマだって?
相 「コントドラマじゃねえよ!真剣にやってます」
松 「え?コントドラマを?」
相 「そうだよ、録画しろよ!!!」
松 「うわ、すっごい上からだな笑」
二 「僕は9/24にスペシャルドラマをやらせていただきます」
松 「あれ?9/24って木曜だよね。嵐ちゃんの日だよね」
二 「まあそこは、いったん休んでいただいて」
松 「やるよ?マネキンやるよ?」
二 「そこをなんとか」
松 「マーベラスやるよ?」←きゃーっていう歓声あがる
二 「じゃあその日は特別に千葉テレビで」
相 「お前なあ!千葉千葉って、千葉テレビもそんなに融通きかねえぞ!レギュラーの放送あるんだから。
森田健作さん怒ってくるぞ!」爆笑
(大野さんもどる)
二 「大野さんは今後の予定は」
大 「うーん、釣りくらいですねえ」
松 「どこの海?」
大 「千葉の海」笑
松 「今は何吊りたいの?」
大 「ま・・マグロ。」
二 「今の、渡さんの一万分の一くらいの勢いしかなかったぞ」
笑
松 「もうずっと黒いもんね」
大 「いや、やっぱ国立、熱いよね、てりかえしとかもあるしさ」
松 「この人、コンサートのせいにしてるよね、やらしいわ~」
相 「この前、えらいひとの前で『あっちょっと今焼けたな~』とか言ってんの」
松 「全然変わってないよ」
大 「いやっ、そこは。。。ホントだね、くらいのテンションにしといてよ」
「事務所の人にね、『ホント信じらんない』っていわれたの」爆笑
松 「でも俺の友達が、外だと黒いの気にならないって言ってたよ」
「でもこのピンクの衣装が一人だけ恐ろしく似合わないって言われてたけど」笑
相 「夜だと歯しか見えないよ」
二 「みなさーん聞きました?相葉さんがいやみを言いましたよ~」
相 「おいっ!!」
(松潤が相葉ちゃんをじーーーーっとみてる)
相 「(視線に気づいて)何?」
松 「いや・・相葉くんて普段明るい感じにしてるけど、ちょっとそういうところあるんだなあと思って・・・」
相 「おいっ!!!!」
ってことで、MCでした♪
そして、相葉ちゃんの
「れっつごー櫻井翔!!!」で 翔くんのソロへ・・・
っていうか、イッコ書くの忘れたことがあるので、書いていいですか?
「台風ジェネレーション」のニノ。
例の台詞、言ってましたよ。びしっと決めてたよ。かっこよかった!
ニノの台詞もそうなんだけど。。。
今回のコンサートでは、昔何がなんだか判らないながらそれでも一生懸命やってたことを、今の嵐で再現するっていうシーンが何箇所かあって、嵐は、本人でありながら昔の自分をいとおしく包み込むような、そしてもちろん5人の成長を感じさせるようなステージだったんですよね。
それがもう・・・萌えました。
そういった「成長」は5人が5人とも感じさせてくれたんだけど、やっぱり私は翔さんの軌跡を考えるとちょっとうるっときちゃう。
それは、翔さんがいたるところで「嵐のこれまでとこれから」を語ってくれてたり、ラップで表現してくれたりすることが多いから刷り込まれてるっていうのもあるだろうと思うのだけど、翔さんの口から出る言葉(ラップ)は重い。
松潤も語ってくれるんだけど、松潤の話は裏方的なメイキングトークとして面白くて、翔さんはとっても当事者な感じがする。
この、「当事者」な感じ、私は主人公体質と読んでいるんだけど、翔さんの面白いところは主人公でありながら媒介者であるところ。武器はラップ。
で、翔さんのソロですが、Sちゃんとは「Hip Pop Boogie」が聴きたいな♪って言ってたんです。
それか、今までのラップをmixiして歴史をたどるような、なんかそんな演出が観たいなって思ってて。
翔さんの書くラップは嵐の歴史をとても的確に表現しているから、そういうのもありだよなーって思っていたのですが、まさかの。。。メロ歌唱でした。
とまどいながら(櫻井ソロ)
「とまどいながら」???
意外!!
「とまどいながら」???
あのラップ要素ゼロの???
って、最初びっくりしましたが、なかなかこのソロ、HIPPOP調(←あえてです)にアレンジされていてよかった♪
ボールみたいなのを持ってたかな?(もうこのころはオペラグラス使ってなかったんであんまり見えてない)
ミドリのきらきらした衣装で、フードがついてて、サッカー少年みたいないでたちでした。
それで、「とっまっどっいっなっがーら♪」って唄う翔さん、めっちゃカバエエ。
そうだよねえ、いつもは「嵐のお母さん」として、「*万人を束ねるラップ隊長」として、大きな役割を担っている翔ちゃんだけれど、ほんとはやんちゃでかわいらしい男子だものねえ。
そうだった、そうだった。
なんか最近はオトナっぽくなって、ほんとにしっかりしてきたから、ちょっと忘れかけてたけど。
翔さんのチャレンジスピリッツとか、向かっていく気持ちみたいのものが嵐の前進力に繋がってきたんだ。
このアニバコンで披露する、翔さんがある意味翔さんらしいソロだな、と思いました。
POPな「とまどいながら」、とっても良かったです。
そして我等がコンサートマスター、松本様のソロです。
WISH(松本ソロ)
松本様のソロは「WISH」でした。
鈍い私はここでやっと、「あ、みんな自分のドラマ(とか主役)の主題歌を唄ってるんだ」と気づく始末です。
まあ、しょっぱなが相葉ちゃんだったし、私はピカンチ未見だし、しょうがないかなあ・・
たしかにみんな自分のドラマの歌だったんだけど・・・意外なほどにタイアップ感が薄いというか(でもそれは私が嵐のことをしらなかったということですね)
で、松潤でそれに思い当たるって言うのは、やっぱり松潤はいちばん「ドラマ」の印象が強いメンバーなんだなあとか思ってました。
で、「WISH」かあ。。私は花男と言えばラブソーなイメージなので(実は花男もちゃんとは見ていない不届きものでした)WISHを持ってきたのはちょっと意外だったなあ。。。
だけど、松潤、花男には相当の思い入れがあるみたいだし、この曲も大好きなんだろうなあ。
今回の松潤のステージは、「ザ・ショービズ・宝塚の世界」でした。
※私は元ヅカオタなので・・すいません、こういう風に見えました。
白いシャツに蝶ネクタイ(あんまり見えなかったけどしてたように思う、ガセだったらすいません)、黒のサスペンダー付のパンツのいでたちで、(チャップリンをめちゃめちゃきれいにかっこよくした感じ。ヅカとチャップリンを足して2で割ってください)ジャズにアレンジされたWISHを唄いながら軽やかに、びしっと決める松本様。
ダンスはモダンジャズっぽかったけど、この人はこういうダンスが凄く似合う。
古典的なものが似合うんですよね。ルックスもあわせて(顔もスタイルも)ルーズなものよりストイックに魅せるものが似合うし、また上手い!
だから今回のステージは最高でしたよ。
私はやっぱり大野さんのダンスが一番好きだけど、その次に松潤のダンスが好きで。
松潤のあのオーラが立ち上る感じ?が好きで(大野さんは何かを裂く感じなんだけど)
松潤のソロは技術どうこうではなくて、(技術も相当あるだろうけど)松本潤というアクター(この人は「アクター」って呼びたいんですよ)にしかなしえないところへ連れて行ってくれるから好き。
でまた、この人は最高のアクターであると同時に最高のプロデューサーなんですよね。
エンタメ界の野村克也ですよ(嫌いなひとがいたらごめんなさい笑)
プレイングマネージャーってね、本当に大変だと思うんですよ。
「客観視」って凄く難しいし、できてても周りに「客観視」を認めてもらうことはとても難しい。
もめないわけがないんですよ。
松潤は、いろんなところで嵐の舞台裏の話をしてくれますよね。
そこでいつも、裏方の人や嵐の他のメンバーに向かって、感謝の言葉を述べてますよね。
自分のイメージを形にすることがどれだけ大変なことか、自分はとてもたくさんのことを要求するって話してます。
うん、けっこうキツイと思います。松本さんは。
だけど、みんなが松本さんについていくのは、松本潤というプロデューサーの能力をいちばん知っているからなんですよね。きっと、松本さんのイメージを余すことなく形にしないと勿体無い!!くらいに思ってるんじゃないかな。成果はこれまでのステージで証明されているし。
そして容赦なくばんばんとハードルをあげていく松本潤。
必死で答えるスタッフ&嵐(特に翔さん笑)
その繰り返しが、今の嵐のコンサートのとても高いエンターテイメントとしての質を作ってきたんだと思う。
私は、松本様のソロは、コンサートの中で唯一松潤が「コンマス」の立場から解き放たれて自由にやれてるんじゃないかな、って感じるんです。
だから好きっていうのもあるかな。なんかワクワクするし。いっつもめっちゃ凝ったものを魅せてくれますものね。
今回は、メインスクリーンを使って、今までの松潤のドラマの映像を見せる映像で魅せてくれました。
メインスクリーンには、あれはニューヨークあたりの繁華街?の絵があって、その町の風景の中の
ビルの広告や、シアタースクリーンに、沢田慎やモモ、道明寺がまるで映画スターかのように現れるんです。
松潤のファンの人は、ドラマから入った人が多いだろうからなあ、凄く粋な演出でした。
さすが松本様。
Attack it!(5×10シークレット)
「腕をまわせ~~~!!」
って翔ちゃんが言ってた気がする。
たぶん、腕を回すんだよ笑
初めてだし・・・C&Rもよくわからなかった・・・けど、
最っっっっっっ高!!!!!!!!!!!!!でした!!!!!!!!
あ、すいません、興奮しすぎました。。。
いやあ、みんな待ってましたもの。
でもみんなも初めてだから、ノリようがよく判らなくて笑
え、ここはHEY!っていう?
JUMP!JUMP!のとこはジャンプする?わたわたみたいな。
だけどたのしい超超長!でした。
ニノちゃんの甲高い声がきーーーんって響いてました♪(あれ好きだ)
でもこの日は松潤がちょっと遅れたのかな?
噂の「あんがれようっ」が聴けなかったのが心残り。
次回のドームで聴かせてもらいましょう☆
この曲についてはかたりたいことが山ほどある。。ので、また別の記事にて。
そして。
truth
きゃあああああああ!truthきたー!!
去年は、リマカに続いてtruthだったので、軽くおかしくなりましたが、今年もいいとこに持ってきました。
やっぱ嵐さんにとってもこの曲は特別なんかな。
今年はフライングで魅せてくれました。
メインから飛び立った嵐さん5人。
曲が扇情的なものだからもうめっちゃアガる。
風が強くて、嵐さんたち、めっちゃ揺れてました。本当に飛んでるみたいで、翔さんが失神してないかだけが心配でした笑。
メイン横から噴出す炎。そんななかとっても気持ちよさそうに空を泳ぐ大野智。
本当、涼しそうな顔をしてね。天人みたいでしたよ。
やっぱあの人は人間じゃない。
そしてひとしきり興奮し、切れ掛かっているところに、きれいなピアノの音。
明日の記憶
です。
メインスクリーンには 5人のワンショットの写真が1枚ずつ、5枚並んでいます。
歌にあわせて
「大野智 1980年 11月 26日」というメンバーごとのテロップが浮かび、彼らの赤ちゃんの時の写真から、少年、青年までの本当にたくさんの写真がスクリーンに浮かんで、消えて・・・。
この時、嵐さんたちがどこにいたのか、私、全く思い出せないんです。
ずっとスクリーンを見ていたから。
5人の写真が交互に浮かんでは消え、浮かんでは消えだったので、追いかけるのに忙しくて。
でもさすが嵐さん、ニノのちっちゃいときの写真にメガネをかけたものがあったり、松潤は赤ちゃんのときから顔が濃いんだ~なんて、笑わせられたり。
そして、彼らは成長し、だんだんと私達が知っている彼らになっていくんです。
もう、嵐さん、
ズルイ!!!!!!
こんな演出されたらもう、泣くしかありません!!!!
なんで泣いてるんだろう、私。
きっと、嵐さんたちが、一生懸命考えてくれたことに対しての感動なんでしょうね。
嵐さんの大切な「記憶」を、みんなに分けてくれた気がした。
なんて素敵な人たちなんだろう、この人たちは。
って。また思った。
曲が終わって。少し間があって。
メインスクリーンではアニメーションが始まりました。
可愛いアルバムのイラストで、1999年のハワイでの記者会見から。
アルバムをめくるように、この10年をみんなで振り返るVTRです。
それはリーダー、大野さんのナレーションからはじまりました。
ファンだったらみんなが知ってるハワイでの記者会見、それから各メンバーの個人でのお仕事、
木更津のバンビや硫黄島、相葉ちゃんはライオンにおしりかじられそうになってた笑、そして24時間テレビでの相葉ちゃんの涙やもう懐かしい感もある魔王・・・たくさんの「頑張った嵐」がアルバムから溢れてきてね・・・、
それをメンバーが順番にナレーションして、自分達を語るの。
さっきの明日の記憶での嵐は、私達の知らない、私達が出会う前の嵐で。
このVTRは、一緒に歩んできた、私達の知ってる嵐なんです。
それを一緒に振り返る。
この時、言葉にはしていなかったけど、嵐からの「ありがとう」が聞こえた気がしました。
これは、古参さんがうらやましかった。めちゃくちゃ!
私がこれだけたまらないんやもん。。めっちゃ嬉しいやろうなあ、と思った!
そして、嗚咽も漏れようかというその頃、松潤が優しい声で言いました。
「ここからは、今までの10年を、振り返ってみようと思います」
ばあああああああん!!!
爆音とともに、センターステージから元気よく飛び出してきた嵐さん!
曲は
A・RA・SHI!!!
そして、衣装は、
スケスケ!!!!
出だ~~~~~~~~!!!(鼻声)
なんなのこの人たち、なんなのなんなの~~~~~~~~。
大好きだ~~~~~~~~~!!!
泣いて笑って叫んで(もはや歌ではない笑)飛んで。
もう顔もぐっしゃぐしゃですよ。
この時、嵐さまからは7万人の泣き顔が見られたと思いますよ。
パンフレットで相葉ちゃんが「あんまり泣かせる方向には持って行きたくない」と言い、
大野さんは「ファンのコが泣いちゃうと、何で泣いちゃうの?って困る。泣かないで欲しい」って言ってたけど
無理!!これはね、大野さん、無理です!!笑←そして笑ってる。
ここが感情のMAXでしたねえ。。。
そしてね、スケスケ衣装の5名様、まさかの男前だったんですよ。
やっぱりオトナになったんだなあと思いましたよ。
スケスケなのに包容力を感じさせる。なんだこの男子力笑
なぜか翔さんがイケイケでお尻ふりふりしてました(カバエエ・翔さんこういうオバカなの大好きだものね)
そしてシングルメドレーへ
SUNRISE日本
君のために僕がいる
時代
ナイスな心意気
PIKA☆NCHI
とまどいながら
言葉より大切なもの
Hero
サクラ咲ケ
WISH
きっと大丈夫
Love so sweet
Happiness
Believe
すいません、この辺おかしくなってたので覚えてません。(けしてショートカットではありません。
唯一・・・(これは嵐の演出じゃなかったみたいですが)
Happinessのときに、ちょうど私達のスタンドの後ろ側で、神宮球場の花火が上って、
天空席だったものだから、花火とほぼ同じ高さで花火を見ました。
そんな経験ってなかなかできないと思うんですけど、お得な感じでした。
花火、めっちゃでかかったあ。
そして祭りは終焉を迎えます。
(最後の挨拶)
※一字一句正確ではありません。雰囲気で読んでくださいませ。
いつものとおり、翔くんから。
「10年前に、嵐のファンでよかったとみんなが思えるようになるって話したことがあるけど。。。。」
今の僕達は、みんなが嵐のファンでよかったと思えるようになれていますか?」
翔さん・・・あなたがそないなことをことを言いますか?
いつも頑張って、私達を背中で引っ張ってってくれるあなたがそないなことをいいますか・・・
(なぜか大阪弁)
「10年前のあの日に戻るとしても、、僕はきっと同じ道を選ぶと思います」
「ありがとう」
翔さんはシンプルにありがとう、を伝えてくれて、さわやかに去っていきました。
たぶんね。。、あれ、いろいろ喋ると泣いちゃうと思ったからだよ・・・
だってこの時間の翔さんは、ずっと泣きそうな目をしてた。
私はそれを見逃しませんでしたよ。
国立のたくさんのお客さんを、凄い目をして翔君は見てた。
私たちの愛とパワーをちゃんと受けてくれてて、その大きさと強さに感動していた表情でした。
その表情は、なんていうんだろう、おののき?戸惑い?「こんなに・・・?」っていう顔だった。
ああ、伝わってるなあ、ってまた嬉しくなって、うるるるる来ましたよ。
翔さん、2年くらい前に、「俺ら、もうそろそろいいと思うよ?」って言ってたんですよ。
「今までちょっと恥ずかしくて嵐のファンです、って公言できない人も多いと思うんだ。
だけど、もうそろそろ周りに言ってもいいと思うよ」って。
翔さんの中では繋がってるんですよね。
10年前、そこからの1年1年、そして現在。
ありがとう、いつもきちんとコトバにしてくれて。
翔さん、今、日本国民のほとんどが嵐のことを好きですよ(言い過ぎか?いや、いい過ぎでもないと思う)
みんなが嵐のCDを買ってますよ。
毎日嵐の姿をテレビで拝見しますし、あなた達に癒されています。力をもらっています。
ありがとう、これからも、よろしくお願いします。
そして大野くん。
大野くんもね、なんともいえない表情で出てくるんですよね。
お顔がキラキラしてて(ホントに、テレビでは観られない、ホントにいい笑顔!)
で、やっぱりなんかちょっとびっくりしてるの。
「すげー」みたいな顔なの。
で、この人、なに喋ろうとか、理屈っぽいことは考えてないんでしょうね、だけど、感動は伝わってきました。
「10年前・・・何もわからず、ここまでやってきましたが・・・凄い、今まで味わったことのない空間になったと思います。」
「素敵な空間、あったかい空間、幸せな・・みんなでひとつになれた空間でした」
大野くんて「空間」っていう言葉をよく使いますよね。
「空間」は「嵐とファンとスタッフとみんな」っていう意味ですよね。
大野さんは明治時代のおじいちゃんみたいなところがあるから、甘い言葉やかっこいい台詞は言わなくて、
だけど、「空間」でじゅうぶん伝わるよ。
この「空間」がさとっさんは大好きなんだよね。
楽しく、自由に、怪我なく!笑
このコンサートも無事にw、すっごく楽しめました。
ありがとう、リーダー。もう、一生ついていきます。っていうか、ついていかせてください願。
相葉ちゃん。
「ひとつになれたのかな・・・うん、なれた」
「なんかね、10年ですって。」
「いろんな思い入れもあるし・・・・・・・辛いときもあったよ。・・・病気とかね。」
シーンと静まる会場。
「(ぱっと顔をあげて)笑ってもいいよ」
。。。。。。。。。。。相葉ちゃん。。。。。(涙)
「ホントに嵐はいい人に囲まれてできてるな」
・・・・・この辺で、相葉ちゃん、泣いちゃうかな?って思った。ちょっと間があったから。
だけど相葉ちゃんは泣かなかった。
「11年目からも一緒にあそぼうぜっ!」
しっかり前を向いて、大きな声で。
うわぁ、相葉ちゃん、オトコっぽいし、オトナっぽいし、なんか包容力をすっごく感じました!
ちょっと見ない間に相葉ちゃんがめっちゃかっこよくなってるなあ・・・
そこにいたのは頼れるオトコでした。
相葉ちゃんはいつも自由奔放で、おちゃめで、だけどとってもセンシティブで、ちょっと頼りない印象だったのに・・・いつの間に・・・
相葉雅紀の成長をとても感じたコンサートでした。
そしてニノ。
ニノちゃんは、いつもどおり飄々と。
今回は嵐愛を語ってくれました。
「10年・・・長いのか短いのかわかんないよね。なんつったって真面目な人間じゃないからね、
15年野球やって。。。。。
20年ゲームやって。。。。
10年真面目に、本気で何かをやったことは、これが初めてです。」
「10年・・真面目に何かに打ち込めるっていうのは・・・凄く楽しかった。
みなさんがいたから。
宿題くんやって。
歌番組やって。
嵐ちゃんやって。
VS嵐やって。
スペシャルやって。すごいよね。
スタッフの人たちにもよくしてもらって・・・」
「だけど、俺はこの人たち以外だったら、10年やってこれなかったと思う」
「やっぱ嵐は、相葉くんがいて、翔さんがいて、潤君がいて、リーダーがいて、この4人が嵐です」
「あ、おれから見たらね、俺は自分でみれないからさ。
これからも、いちばんいい席で、タダで、嵐さんをみてこうと思います」
ニノは、コンサートでいつも、淡々と、だけど愛の溢れたお話をしてくれますよね。
この日もそうでしたけど、ニノは嵐がホントに好きだなあって伝わってきました。
ニノはパンフでも、雑誌の取材でも、「10周年だからっていつもと変わらない。いつもベストだし」って言ってて(そういうところが本当にかっこいいですよねえ、彼は)10周年もひとつの通過点だって言ってましたね。
そういえば去年の国立のことも、その前の初めてのドームのことも「ここは通過点」って言ってた。
そしてその「偉業」を本当に通過点にしてしまうんだ、嵐さんたちは。
そして、そんな「嵐」を信頼してるから、二宮さんはいつも「通過点だ」って言えるんですよね。
そして、松潤。
「嵐の10年、いかがでしたでしょうか」
「みんなそれぞれ、俺らと知り合うタイミングやきっかけが違うと思うけど。。。。
いろんな人に支えられて、力を借りて、これまでやってこれた」
「いい仲間とファンに支えられて、これまでやってこれた」
「これからも5人で、精一杯やっていく」
「11年、12年、ずっと・・・ありがとう、これからもよろしく」
松潤・・・・・・。
(みんなそうだけど)松潤が嵐で担ってきた責任って、とっても重くて大変なことで。
特にコンサートは松潤がいちばん愛していて、いちばん大変な仕事だよね。
毎回のコンサートの、最後の最後の松潤の挨拶には、なんとも言えない・・大きな意味をいつも感じてしまいます。
これからも、よろしくお願いいたします。
松潤のアイディアと情熱と根性で、嵐さんをこれからも、キラッキラにしてください。
いつも最高のステージを、ありがとう。
そして・・・・・
5×10
ぶわあああああああああ(←私の涙腺が決壊した音です)
本当に素敵な唱。
みんなが同じ想いで、この唱を聴いていたと想う。
嵐、ありがとう。
もうね、言葉になりません・・
レポするって言ったのに、言葉にできません・・・
すいません・・・
「5人でいる、ずっといる」
嵐がまたひとつ、約束をくれましたよ。
そして、暖かく優しい気持ちのまま、公演は終わりを迎えました。
今年も素晴らしい、嵐らしくて優しくて暖かいコンサートでした。
参加した人すべてがフルチャージで帰路につけたのではないでしょうか。
嵐に会えたことに感謝して、嵐を好きな自分を誇らしく想う、そんな夜でございました。
アンコール
PIKA★★NCHI DOUBLE
明日に向かって
できるだけ
One Love
ダブルアンコール
ファイトソング
五里霧中
A・RA・SHI
終わり☆