怪物くんの終わり(妄想) | 北東西南

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shimaのアイドル・芸能ブログです。

私、役者大野智について、本当に何回も同じことを書いてるなあって笑えるwww






今日の記事は、大野オタまるだしで書いてます。
お許しを。


明日は怪物くん
毎週土曜日を心の支えに生きているしまーんです。おはようございます。

前のアメンバー限定公開記事に伴い、たくさんのアメンバー申請をありがとうございました。
記事、全然書けてないのに。。と汗をかきながら承認させていただきました。

記事については後日アップ予定です。
千年メドレーについての記事です。
もう少しおまちくださいませ。


怪物くんて、全何話なんでしょうか。。
もう終わりを想像してブルーです。
だって絶対にまた泣かされて、またふいっといなくなって、その後ぴたっと現れなくなっちゃうんだよ(成瀬さん消失の悪夢再び)
こんなに好きなのに。。(痛)

僕の記憶がすべて消えても
生まれ変わったらまた君を探す

あぁーーーー
もぅだめだーーーー。orz

このさみしさをうけきる自信がない!!(痛いのは自分が一番感じております)

たぶんさ、このあとはさ、

①松潤月9砲(噂ですが)
②にのがんつ砲(なんか今日?おっきいのがあったみたいですね。ありぃさん無事かしら)
③おりある砲
④コンサート砲
⑤にの大奥砲

とね、予想されるだけでもこんだけ大砲があるわけです。
きっとね、大野さんは怪物砲のご褒美の隠匿生活にはいるんだよ。。ぜったいそうだよ。。


あのね、休んではほしい!
休んではほしいけども。。


VS、ちゃん、しやがれの通常供給だけじゃ、我慢できないからだになっちゃったんだもんよー(痛)


いや、もうさ。。
GP帯の1時間番組が、週に3本ある必要あるかなあ。。
とかさ、思うようになってきちゃってるんですよね。

最近の嵐さま、なんかうすい感じがしてね。

そこそこ楽しんでるんだけど、なんかね、もっとね、がツンとね、
ビビりたいなぁ。。

二宮さんじゃないけど、打率が低い気がするんだよね、最近。。


PVだってねええ。。
嵐さん、時間ないんだろうなあ。。
既視感が拭えません。
ショートバージョンしか見てませんから、本編に期待です。



なんかなー、忙しいんだろうな、で、むずかしいとこなんだろうな。



やっぱり嵐にはくりえいてぃぶとちゃれんじを強く求めたいぞ!
(スタッフさん込み)


でもね、こんな気持ちになるのは、やっぱり怪物くんを見てるからだと思うんですよね。
あれ、すごい濃いもん。。
大野さんも、本気でやってるもんね。



大野智の爪。
今、まさに、1年に1度の沙羅双樹の季節。
私たちさとしっくは、幸せ過ぎる時間を今、生きているわけです。

やっぱりそれは、(私には)凄い刺激で楽しみ過ぎる娯楽なんですよ。
他のものが全て霞むほどに。


魔王のときもそうやったわー。
「嵐の大野智」に違和感を感じる3ヶ月。
(役に侵食される大野さんを見るのも楽しいのだけど)


ああーーーー
めっちゃ濃いサトシ会したい!!!!
私のこのきもい想いを誰か受け止めてくれー!!!

まあ、人様にご迷惑をおかけするわけにはいかないので自己処理しようと、自分のブログを読み返してみました。

すると、けっこう面白くてw


↓↓以下、過去記事

「でもそれでも「魔王」での鮮烈連ドラレビューは大きなインパクトだったと思う。
私はかねてから、嵐の新規を増やすには、大野智の露出が鍵だ、と思っていたのだが、2008年、まさかの大野祭。舞台&作品集出版&個展&転世薫風発売と来ても、まさか連ドラデビューはありえないと思っていた。
大野くんのファンの私でさえそう思っていた。
連ドラに出るなら、歌でソロアルバムを出すとか、そっちのほうが現実的に思えるほど、大野×ドラマは想像しにくかった。
それがあっさり叶ってしまった今年。大衆の前に(いつものようにさりげなく)ひらりと舞い降りた天才は、素晴らしい力を見せつけ、その鮮烈な印象と余韻を残したまま、また隠れてしまった。
この時期に大野智に触れた人の中には今、中毒に苦しんでいる人も少なくないだろう。
嵐の新規動員に貢献、とまではいかないまでも、嵐に興味をもった人は多いだろう。
そして大野智に引っかかる人間は、嵐の「ファン層」とは少し違うはずだ。
いわゆる「アイドル」ではなく「人間」に興味を持った人を老若男女、関係なく引っ張ってこれただろうと思う。
ちなみに嵐は他メンそれぞれ、そういう「老若男女」関係なく引っ張る力を持っていると思う。
ただ、大野智は見る人に与える鮮烈さがより強烈で、まともに当たるとショックが大きい。
しかも、それは瞬間的なもので継続して提供されない。
1年に一回しか咲かないといわれる沙羅双樹の花のように、希少価値で珍しいものなのだ。
大野くんのことだ、たとえば松潤のように、このまま人気爆発、グループの前に出て24時間、
スターでいるなんてことは耐えられないだろうし、このままひっそりと元の位置に戻って何食わぬ顔で嵐を続けるだろう。
大野智の魔性に触れてしまったものは、次はいつ、大野智の本気に触れることができるのか。。。
いつ現れるともしれない蜃気楼を待つのみである。。。」


なんだかんだ云って、「怪物くん」でも同じ現象が現れてますよね。
怪物くんも終わっちゃったら、その寂しさといったら、もう「うんごい」ですよー。
ぜったい、しばらく、魂ぬけるわ・・・


↓↓以下、過去記事

「そして大野くん。
本当に毒っけが抜けたというか。
この短縮鉄道ではまだ髪型も「魔王」バージョンだし、洋服もラフな感じとはいえ、ジャケットにシャツと、大野くんにしたら固めの感じで、成瀬っぽいっちゃあ成瀬っぽい感じだったのに、もうね、顔が全然違うんだもの。
この日は大野マン(って呼ばれてた)のボケ連発で、大活躍だったんだけど、ああ、本当に成瀬は大野くんの創った幻なんだなあ、と改めて思いました。
顔は似てるけど(本人なんだから当たり前)生き写しの他人にしか思えない。
元々ドラマの人物ってことはわかってるんですけど、実在感が凄い在るんですよね。
そのくせ、中の人であった大野くんからは、成瀬の痕跡を全く感じられないんだから、罪ですよ。
こういうことがあるから、大野智から目がはなせないんだよ。。。」

↑↑これは魔王終焉後、バラエティで見かけた大野智に対して感じたことです。
よみがえるわー、よみがえるわー、あの時ちょっとつらかったもんなー。
短縮鉄道とか、auのCMのディーラー役で、心を慰めたりしてたなw

ああー「怪物くん2」か、「怪物くんthe movie」・・・企画してくださらないかしら・・・
フジじゃないから無理か・・・