大野さんに溺れつつまだ戦っている様子が見て取れますw
最近サトシ呼びがお気に入り
カタカナでね。ポケモンみたいだけど。
また大野さんのこと書いちゃうぞ。
今の私はアラシックならぬサトシックがひどい。(時期的なものです)
自覚症状あります。
もうほんと。。。アイドルに・・ここまではまる自分がっっっ!!!!!
ぐおーーーーーーひえーーーーーーorz
動画見てる間ずっとどきどきしちゃうんよね。
もう末期だよね・・・・(と思うこと数回。)
今日も精神的にキツイ仕事を終え(これ終わったら怪物くん、これ終わったら怪物くん、と念仏を唱えてました)
これから帰宅して、お風呂に入って、
怪物くんの降臨を静かに待ちたいと思います。
お部屋の掃除とかしちゃおうかな。
そして、ほんと笑えるんですけど、今、20:57。
楽しみすぎてめっちゃ緊張してるんですよね・・・。
なんで?なんで?
女アラサー(独身)こんなにドラマを楽しみにしていていいのだろうか。。。
最近ほんとにね、大野さんばっかり見ちゃうんです。久しぶりにようつべ無限地獄ループにはまっちゃったりして。
最近、また動画増えましたね。
一時期、もう私が見てない大野さん関連動画はないな、と思うほどだったのに、このたびの旅では初見のものがたくさん。
うぷ主さまたち、ありがとうございます。
その中でも。。
こないだも記事にしましたけどね、デビューの頃の王子なサトシさまに今めっきりやられてまして。
↓関連動画(なんかデビュー当時のやつが貼ってあった)
↑にのちゃんに敬語なサトシに萌え!!
リアルにめんどくさそうな電話口のサトシ(ドえす)に悶絶。。な、丑三つ時をすごしております、しまーんです。
あのね、ジュニアの頃のしゃいぼーいな大野さん、ロン毛時期の若干上からの雰囲気を漂わせた妖艶お兄さんな大野クン時代、千年メドレーの大野さん、デビューしたての他メンとまだ距離がありそうな大野さん、少年兄さんに揉まれてキラキラし始めた大野さん(この頃から若返りが始まる)青木さんの大野さん、ハルな大野さん、嵐の業師な大野さん、魔王な大野さん、黒焦げの大野さん、ほわわわんな大野さん、怪物くんな大野さん。。。
あのね(あたりまえなんですけど)
全部同じひとなんだよ。
びっくりしませんか?(←今さら、的なツッコミはやめてください)
繋がらないか、というと、それぞれの時代の間にかすかに残り香はあるんだよな。
たとえば↑の動画。
いろんなもんにこころを許していないように見える(この頃はA型だったのね)大野さんだけど、山田くんと対峙したときにふにゃへにゃ声でしゃべってんだよね。
きょ~はなあ~おれがびしばしいくぜ(この頃からひらがなしゃべりなのね)
それから千年メドレーの時の、手で顔を覆うようなフリ、そのなめらかな美は、モンスターの顔の前クロスのフリと共通のものだし。
先輩や大物さんに何をふられても動じないその肝は今も健在。
この、ほんとに同じひとかよ、と思いつつ、共通のポインツを見つけたときの喜びといったら!
ああ、こういうところはかわってないんだなあ。
とか。
ああ、この時期はこういう感じでそれがああなるんだなあ。
とか。
点が線になる瞬間があって、その時の萌えっぷりといったら!笑
たぶん思い違いもたくさんあるんでしょうけどね、自己満ですwww
話戻します。
でね、思うことは、この様に形態を変化させて行くオオノサトシという幻の生命体は、自分の魅力についてどこまで自覚的であるのか、という疑問。
ここ数年の彼を見ていると、何にもこだわらず、自然体であるように見えるんですよね。
仙人発言もしてるしね、欲無くなったってね。
今の彼は、たぶん、ほんとにそうなんだろうと思う。
だけど、彼のこれまでの歩みを魔法の箱で遡ってしまうとね、これまでの彼の変遷は、くりえいてぃぶあんどちゃれんじうぃずたれんとだったんだろうなと。いろんな想いがあって、野心ももちろんあったんじゃないか、と。
そう深読みしてしまうわけなんでございます。
オオノサトシ、伝説は数あれど、基本的に「奇跡のジャニーズ」ですよね。
その才能もさることながら、この子、ほんまにようデビューしたなっていう。。
※裏から見たら当然のスキルもちなんですけど。きちんとした選択眼をもってるジャニーズ事務所はやっぱりスゴイんです。
嵐さんは、デビューに前向きでなかった人間の塊(だけど超高待遇)的なイメージですけど、その中でもやっぱり大野さんの歴史は異質です。
結果としてすごくいい方向に転んだけど、ほんと。。可愛い子には旅をさせろ的な、結構シビアな修行時代だったんじゃないかな。
なんか泣けます。。。