これは小沢くんが14年ぶりにコンサートをした二〇一〇年のライブに参加する前に書いた記事です。幸せでした。
これは、私が好きな言葉のひとつで、2010年5月現在も、心のベストテンにランクインしています。
この言葉を発したそのひととは、もうしばらく逢っていなくて。
でも、もうすぐ逢えるんです。
小沢健二。
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(長い)
もうね、ツアーは始まっています。
関東のほうから。
いいライブのようです。
感動が伝わってくる、いいレポばかりです。
はっきりネタバレするのが嫌なので、薄目でみなさんのレポを読んでます。
今日、うれしいことがありました。
みくしでもチケット譲りますの告知をしていたんだけど、そこからメッセージを頂いて、そのかたにお譲りできることになりました。
そのかたが、また素敵な文章を書くかたで。
小沢さんを本当に好きなかたのようで。
うれしい!!っていう気持ちがこっちまで伝わってきて、私まで泣きそうにうれしくて。
なんか、ライブの前哨戦のような。
小沢くんが運んできてくれた小さな幸せのような。
ほっこり、うれしい気持ちなのです。
嵐さんのことは、たくさん書けるんだけどな。
小沢さんのことは書けないんだな。
なんでだろう。
楽しみすぎて、複雑すぎて、焦がれすぎて、言葉が追いつかない。
胸がいっぱい、ってこういうことを云うんだな。