今日は嵐一色の休日だったな。なんこ記事書くんだ。幸せ。
嵐を見て、感じて、書いて。寝て、起きて、うさぎ触って、嵐見て、泣いて、ふう、また書いて。(なにを泣く)
究極の休日だわ。
今年はまだ仕事がゆっくりなんです。
同僚にも、「鍵が終わるまでは!(許して)」って言って残業もあまりせずに帰ってます。
※オタをカミングアウトするといいこともあるw
そしてやっぱり智が好きだと認識するw他メンもありえないほどかっこいいけど、やっぱ智だ。
私のベストは智です。(わかっとるわ)
Do my bestって、ドリアラだっけ。
初聴のときはそんなに好きじゃなかったけどな。今聴くとめっちゃいいね。
去年なんか、嵐の曲はほとんど聴かなかったのに。
今はずっと嵐(と鍵のサントラ)聴いてます。
※こないだいちまんごせんえんもするおざわさんのライブアルバム買ったのに一回も聴いてないという。
実は、どの曲聴いても、智しか聴こえないwくらい、智しか聴いてない(ごめん)
思うんですけど、大野智は、ココまできてもまだ嵐のメインボーカルだってことを知られてなかったりしますけど、嵐の曲を数曲聴けば、そのパートの多さから、そう判断せざるを得ない。(ソロも多いけど、ユニゾン、ハモ含んだら曲の間中、ほとんどずっと歌ってたりする)
大野さんて。。。やっぱり大野さんでも、ディレクションされるのかしら。どうなのかしら。
今はそんなでもないかも知れないけど、
「大野くん、そこ、音違う。ちゃんと良く聴いて、丁寧に」
とか
「大野さん、そこ、吠えるようにイケるかなあ」
とか
「さっきの感じ、プラスちょいセクシーにお願いします」
とか。
言われてたりしたのかな。
あらためて、大野智の表現の引き出しの多さにびっくりしてるんですよ。
それは、やっぱ何百曲と歌ってきて、ディレクションを受ける中で培ってきたものなのかなあと思ったりしてね。
ココ最近は、私、大野さんの中~低音にやられています。
大野さんの中~低音の音の取り方って独特じゃないですか?
「Face down」の
四六時中頭を巡る~
で気がついたんだけど、収まりの悪い音の取り方をするというか。
正解の音があったとして、その音のいちばん高い部分といちばん低い部分を要所要所で取ってるような(わかるかな)
翔さんの歌う音程は直線で現すことができるけど、大野さんやにのちゃんは明らかに波線で、その中でも大野さんはそのカーブの緩急が激しい感じ。
大野さんの中~低音で、音が短いスパンでうにうにするところが好き。
こんな風に歌うひと、いなくない?