ある日の夕方、いつもどおりに保育園に娘を迎えに行くと、副園長先生から声をかけられました。
ふだん副園長先生から声をかけていただくことはほとんどありません。
何だろう?と思いお話しを聞くと、令和4年度の保護者会の役員になってほしいとのことでした。
特に断る理由もないので、引き受けることにしました。
何人かに断られたようで、私に声がかかったのだと思います。
たぶん、三番手くらいかと思います。
実は、このような保護者会の役員をやるのは私の夢のひとつでした。
まさか、自分が子どもを持つことになるとは夢にも思わず・・・。
まさか、自分が保護者会の役員になるとは夢にも思わず・・・。
まあ、児童福祉も勉強した自分としては、保護者会の運営に関わってみるのもいいかなと思っています。
うちの娘も4月からは年長さんです。
運動会とか発表会とか一連の行事が無事に開催されることを祈りつつ、笑っても泣いても1年間だけですので、頑張りたいと思います。