阪神が2―1でDeNAに逆転勝ちを収め、連敗を3でストップ。ホーム最終戦を白星で飾った。



試合後にはホーム最終戦セレモニーが行われ、金本監督が、

「今シーズン、こういうチーム状態の中、1年間本当に最後まで応援していただきまして心より感謝申し上げます」と挨拶。



怒号と声援が交錯する中、

「選手たちは本当に開幕から目いっぱい体を張って頑張ってくれましたけれど、私の力足らずのためこういう結果に終わってしまい、心より謝罪とお詫びを申し上げたいと思います」

と17年ぶりの最下位に終わったシーズンを陳謝した。


「この悔しさを、選手たちは真摯(し)に受け止め、来年必ずたくましく帰ってくれるものと信じております」と時折言葉を詰まらせながら口にした。


約55秒の挨拶の中で何度も謝罪を口にし、

「本当に心よりお詫び申し上げます。そして、1年間、本当にありがとうございました」と最後は再び感謝の言葉で締めくくった。


おれにはまるで心に響かない挨拶だったよ
キョロキョロ


語彙力が足りない人なのか、ファンがどんな気持ちで今シーズンを過ごしたのか理解出来てないのか。

球団史上ワースト記録を更新しようかという惨憺たる成績にもかかわらず監督以下、コーチ陣全員残留とは…

w(◎_☆)wガーン



誰も責任は取らんのか…そうか

まあ、そうならそれでもいいわ





■2018/10/10 試合結果

対DeNA 25回戦 甲子園

デ|000 100 000|1
神|000 001 10x|2

勝:能見4勝3敗1S
S:ドリス1勝7敗31S
敗:今永4勝11敗0S
HR:中谷ソロ5号
ディ:ウィーランド-濱口-砂田-三嶋-今永-バリオス
神:岩田-能見-藤川-ドリス