今年も残すところあと1日。

いよいよあの季節がやってきました。

・・・そうですっ!

 第85回東京箱根間往復大学駅伝競走 (箱根駅伝=報知新聞社後援)に出場する23チームの区間エントリーが29日、主催の関東学生陸上競技連盟から発表された。


 前回に続く連覇を目指す駒大は、過去2年1区を走った池田宗司主将(4年)を補欠に回し、末松裕一(2年)を起用。昨年8区の深津卓也(3年)、アンカーだった太田行紀(4年)も補欠に回った。エース区間の2区は予想通り宇賀地強(3年)が走る。
“花の2区”には宇賀地のほか、前回3位の中央学大・木原真佐人(4年)や山梨学院大・モグス(4年) 、日大・ダニエル(3年)ら強力な留学生ランナーも順当に起用された。

(≡^∇^≡)行けぇ~モグス!



 前回、往路優勝の早大は北京五輪男子五千メートル代表のエース、竹沢健介(4年)が左アキレス腱移行部痛を抱え出場が危ぶまれたが、前回区間賞を獲得した“第2のエース区間”3区にエントリーした。

 竹沢と並ぶ箱根の“顔”として、前人未到の4年連続区間新を目指す東海大の佐藤悠基(4年)だが、区間エントリーはされず補欠に回った。右ふくらはぎ痛を抱えて10月の予選会でも不振。エントリー変更は当日朝、レース1時間前まで可能だが、最後の箱根を走れるのか。11月の全日本大学駅伝で2区の区間賞を奪った東洋大のスーパールーキー・柏原竜二(1年)は予想通り、山登りの5区に入った。

昨年は史上最多の3校が途中棄権と波乱の大会だったけどね。

(°д°;)


オレの母校 山梨学院大は23年連続の23回目の出場やねん。

23年前とはオレが2年生のとき。

あれ以来ずっと出場してるて凄いなぁ~

(@ ̄Д ̄@;)

来年はどんなドラマチックな展開が待ってるんやろ♪