本日参戦前にたくさんの勇気をくれたブロガーのみなさん。

ホンマにありがとうございました。
感謝…m(__)m

一緒に参戦した神の子さん、コムコムさん、るうさん最後までお疲れ様でした。

またお会い出来なかったたくさんのブロガーさん、お疲れ様でした。

試合はご存知の通りです。
初回から一発攻勢で下さんがまさかの撃沈…
Σ( ̄ロ ̄lll)

まさにピストルと大砲の戦いのようでした。

ホームランのたびにぐるぐる回るオレンジのタオルを見るに耐えようのない怒りとやるせなさでいっぱいになりました…
(-_-#)くっそー

でも奴らに並ばれてませんし、追い越されてもいません!

最後の最後に勝ちゃええですやんっ!


巨人9-1阪神
[東京ドーム]

神|010 00
--+------+----
巨|430 20

0 000|1
--+------+--
0 00×|9

▼投手
[神]下柳-阿部-渡辺-福原-玉置

[巨]内海-野間口


[勝]内海
  10勝8敗0S
  
[敗]下柳
  11勝6敗0S

▼本塁打
[神]
[巨]小笠原31、ラミレス40、阿部20、李承ヨプ6


☆岡田語録☆

◆試合後
 (三塁ベンチ裏ミラールームで)
 -序盤の大量点が響いた。

 「別に何もないよ。一、二回よ」

 -完敗の格好になった。

 「もう、そら…」


 -この球場で一番気をつけなければならないのが一発。

 「点数の通りよ」

 -あす1試合ある。

 「そらもう。ずーっとや。毎試合毎試合ずっと言ってる。
連戦を何勝何敗でいかないかんいう時期じゃない」


 -打線も内海の前に打てなかった。

 「初回に点取れとったらなあ」

 (バスへと向かいながら)

 -福原がリリーフで登板。

 「投げさすつもりで(ベンチに)入れてた。
四回からと思ってたけど、(阿部が)危険球とかあるから」

 -巨人とはしのぎ合いになる。

 「まだ3試合あるしな」

  ◇  ◇


 (三塁ベンチで試合前練習を見ながら)

 -広島がリードしている。

 「やっぱり(CSという目標で)気持ちが違うからな。
地元でやってるし、乗るやろうな。
でも来年、地元で開催できんやろう」


 -前々年の成績なので、開幕はビジターになる。

 「そうか」

 (話題は変わって前日の試合)

 -ベンチ裏のモニターで見ていたら、桧山の打球(結果は中飛)は入るかと思った。

 「お前らがそんなところで見てるからや。
報道陣が下(グラウンドレベル)で見たら上の空気が変わるやろう。
上の記者席で見てたら“うわぁ”とかいう声であと5メートル飛んだのに。いらんことするからや。試合終わってから降りてこい」


 -それにしても本塁打がよく出る球場だ。

 「甲子園やったら、どれも入ってないやろうな。小笠原ので外野を抜けてるくらいちゃうか」


 -広島市民がなくなれば、この球場が一番狭くなる。

 「今でもここやろう」