あと一歩いうか、やっぱりグライシンガーやな

くっそーウサギめえ！
ヾ(*｀Д´)ﾉﾁｷｼｮｰ!!

調子に乗んなや、明日こそぶちのめしたるからな！

阪神２－３巨人
[甲子園]

巨｜１００　００
--＋------＋----
神｜０００　００

２　０００｜３
--＋------＋--
１　００１｜２

▼投手
[巨]グライシンガー－クルーン

[神]金村暁－江草－能見－久保田－渡辺

[勝]グライシンガー
　　13勝８敗０Ｓ
[Ｓ]クルーン
　　１勝３敗31Ｓ
[敗]金村暁
　　０勝３敗０Ｓ


☆岡田語録☆

◆試合後
（一塁ベンチ裏インタビュールームで）

－あと一歩だった。

「あと一歩いうか、やっぱりグライシンガーやな。打てんかったし」


－グライシンガーはよかった？

「よかったいうか、いつもそんなもんやろう。
（平均）１試合１点ちょっとくらいしか取れんのやから」


－六回のチャンスでもう１本欲しかった。

「もう１点欲しかったけどな」


－クライマックスシリーズを考えれば研究が必要か。

「研究いうても去年から当たっている投手やから」


－金村暁は粘った。

「久しぶりやったけど、ヒットも打たれてたけど、まあなんとかしのいでたな」


－ゲームは作った。

「これからは完投とかいらんからな。
とにかく最少点というか５回を最低でも投げてな。
点差とか状況次第で６、７回とかになることもあるかもしれんけど。
役割のイニングを最少点に抑えることよ」


－久々登板の能見はよかった。

「ファームでもよかったからな」


◆試合前
（室内練習場へと向かいながら）

「ほんま、天気は分からんなあ。明日は晴れマークやろう」


－中日は井端がケガをした。

「らしいなあ。大変やで中日も。（主力の）井端やからなあ」