本日参戦のブロガーのみなさん、テレビラジオ・文字観戦のみなさんお疲れ様でした。

調子乗ってるウサギにまず一の矢をブスリ!

まだ二の矢、三の矢を撃ちこまんと生き返りよる可能性ありますんで、ここは気を引き締めていきましょう!!
ヾ(*^▽^*)ノ

阪神7-5巨人
[甲子園]

巨|000 00
--+------+----
神|301 11

0 302|5
--+------+--
1 00×|7

▼投手
[巨]金刃-林-藤田

[神]下柳-アッチソン-ウィリアムス

[勝]下柳
  11勝4敗0S
  
[敗]金刃
  0勝2敗0S

▼本塁打
[巨]
[神]バルディリス2



六回、バルディリスはレフトスタンドへ本塁打をたたき込む


☆岡田語録☆

◆試合後
(一塁ベンチ裏インタビュールームでテレビインタビューから)

-巨人3連戦の初戦を取りました。

「打つ方が今日は序盤からね。
(七回に下柳が)つまらないイレギュラーで点取られ方をしましたけど、完封かと思ってたんですけどね」


-下柳は好投でしたが、矢野の復帰が大きい?

「もう九回までいくつもりだったんですけど。
ベテランらしい投球でしたね。
帰ってくる前に最後、野口と組んで勝ったのが気持ち的にも楽だったんじゃないですか」


-マジックが4度目の点灯です。

「あんまり気にしてないですね」


-2位巨人との戦いは、特別な意識がある?

「ミーティングでも普通通りにやろうと話したところ。
みんなタイガースの野球をする。
それだけです。ここまできたら、あとは1試合1試合ですから」


(報道陣に囲まれて)

-関本の一打が大きい。

「ずっとランナーいてる場面ばかり。
その前が左やから、あそこがポイントになってくる」


-バルディリスの一発も大きかった。

「おお。高橋光も3試合スタメン続いてたからな。
バルも四球選んだり、昨日の三塁ゴロもいい当たりで、調子が戻ってきたからな」


-左が多い打線、関本、バルディリスの右打者が重要。

「左も四球でつないだりしてるから、あの辺にチャンス回るよな」


-林も調子を上げてきた。

「初回のが大きい。当たりはよくなかったけど、先制できたから」


-ウィリアムスは打たれた。

「球児は使いたくなかったし、今日は任せるつもりやった。
2人殺すわけにはいかんからな」

  ◇  ◇