我がチームは現在部員が18名。
高校、大学まで野球をしてたのが６人。
首都ﾘｰｸﾞや東都ﾘｰｸﾞ、千葉六大学ﾘｰｸﾞなど出身は様々。
高校まで野球部だった者は３名。（甲子園出場１名）
残り９人は高校も大学も野球を経験してないズブの素人。
そのうち７名はｺﾞﾙﾌのﾃｨｰﾁﾝｸﾞﾌﾟﾛ。（実はオイラも…）
ﾃｨｰﾁﾝｸﾞﾌﾟﾛの主な仕事はｱﾏﾁｭｱの指導。
悩めるｱﾏﾁｭｱｺﾞﾙﾌｧｰや初心者を正しく導きｺﾞﾙﾌの真の楽しさを伝えることだ。
そりゃあオイラ達だって若い時ぁ夢があったサ。
ﾄｰﾅﾒﾝﾄでの活躍やツアーでの優勝を夢見て寝食惜しんで練習したもんだよ。
でも、段々情熱って薄れゆくんだなぁ…
(；´・`)
ｺﾞﾙﾌ一筋できたオイラ達が何故野球チームを結成したのか！？
さかのぼること四年前の５月。
つまりプロ野球交流戦が始まった年である。
オイラ達は茨城のとあるゴルフ場で行われた日本プロ選手権予選に参加。
（挑戦ではなく参加というのが正しいところだな…）
あえなく４人中３人が落選。
しかも予選通過した一人は次は棄権すると…
理由は「一人じゃ行きたくないっスよ」だ。 笑｡｡｡
その夜はみんなで残念会。
焼肉を突つきながら巨人‐オリックスを観戦。
セとパの真剣勝負の激突だ。
こりゃあアツイぜっ！！
唯一予選を通過した後輩が言った。
「野球やりませんか？」
「…はぁ？」 まぢ？
オレら不惑の40だべ。
メタボで身体動かねぇべよ。
でもやりてぇなぁ…野球。
同い年の古田がプロ野球再編とか言ってﾘｰｸﾞ縮小や、ｵﾘｯｸｽと近鉄の合併問題と戦ってるのも大きな刺激になった。
「やるかぁ、もう一回青春するかー！！」
ヽ(*｀▽´)ノ
こうして我がチームは立ち上げられたのであった。
次回 『戦うオヤジ篇』に続く 笑｡｡｡
高校、大学まで野球をしてたのが６人。
首都ﾘｰｸﾞや東都ﾘｰｸﾞ、千葉六大学ﾘｰｸﾞなど出身は様々。
高校まで野球部だった者は３名。（甲子園出場１名）
残り９人は高校も大学も野球を経験してないズブの素人。
そのうち７名はｺﾞﾙﾌのﾃｨｰﾁﾝｸﾞﾌﾟﾛ。（実はオイラも…）
ﾃｨｰﾁﾝｸﾞﾌﾟﾛの主な仕事はｱﾏﾁｭｱの指導。
悩めるｱﾏﾁｭｱｺﾞﾙﾌｧｰや初心者を正しく導きｺﾞﾙﾌの真の楽しさを伝えることだ。
そりゃあオイラ達だって若い時ぁ夢があったサ。
ﾄｰﾅﾒﾝﾄでの活躍やツアーでの優勝を夢見て寝食惜しんで練習したもんだよ。
でも、段々情熱って薄れゆくんだなぁ…
(；´・`)
ｺﾞﾙﾌ一筋できたオイラ達が何故野球チームを結成したのか！？
さかのぼること四年前の５月。
つまりプロ野球交流戦が始まった年である。
オイラ達は茨城のとあるゴルフ場で行われた日本プロ選手権予選に参加。
（挑戦ではなく参加というのが正しいところだな…）
あえなく４人中３人が落選。
しかも予選通過した一人は次は棄権すると…
理由は「一人じゃ行きたくないっスよ」だ。 笑｡｡｡
その夜はみんなで残念会。
焼肉を突つきながら巨人‐オリックスを観戦。
セとパの真剣勝負の激突だ。
こりゃあアツイぜっ！！
唯一予選を通過した後輩が言った。
「野球やりませんか？」
「…はぁ？」 まぢ？
オレら不惑の40だべ。
メタボで身体動かねぇべよ。
でもやりてぇなぁ…野球。
同い年の古田がプロ野球再編とか言ってﾘｰｸﾞ縮小や、ｵﾘｯｸｽと近鉄の合併問題と戦ってるのも大きな刺激になった。
「やるかぁ、もう一回青春するかー！！」
ヽ(*｀▽´)ノ
こうして我がチームは立ち上げられたのであった。
次回 『戦うオヤジ篇』に続く 笑｡｡｡