タンパク質バカの朝食は
こうなりがちです☺️

静岡

うつを手離した心理カウンセラー

西ケ谷のぶゆき(のぶ)です。







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先日書いたこれについて。

この、

長男・三男の
次男を喜ばせようとする姿を
見せてもらったり、

それを受けての次男の発言が、

なんだか
親孝行してもらったなーと。

なんかね、

なんかそんな風に思うんですよ。


子供からご褒美もらったような。



親だってね、

日々格闘してる訳ですよ。


愛情や厳しさや
損得や居心地や

色んな事がごっちゃまぜで
もう色んな事を考えて、

子育てのエキスパートの本読んだり、
ブログ読んだり、
話し聞いたり、

色々試してみても
うまく行かなかったり、

とにかく
ぐっちゃぐちゃになりながらも

まあ、
時に感情的になったりしながらも


子供にとって良かれと思う判断を

日々重ねている訳ですよ。

とにかく目の前の事に

何とか答えを出して行く日々を。





もう、

必死ですよね。


格闘ですよ。



今なんか
在宅で仕事してる人も多いでしょうし、

家に居ると
子供・家族が近くて

もう仕事の事考えてんだか、
子供の事考えてんだか、

よく分からない時間もあったりして💦


色々ありながらも

子供と接してきて、


でもそれが

凡そ間違ってないよ。

そんなに的外れじゃないよ。


そんな

なんと言うか
ご褒美?後押し?
されたような、


そんな気持ちになるんですよね。


子供が居てくれ事で

親もまた成長できるし
心の豊かさが増えるし。


大変な事もムカつく事も
沢山あるけど、

自分にとって
大きな力をくれる存在。


家族って
そんな感じですよね。



今日も読んでくれて

ありがとうございます!

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カウンセリングを承ります。