忘れてはいけない-3.11 7
4月 28日 PM 13:00
用意していった
HILTI 製 充電式 レシプロソー
を使用して 頑丈な部分の 鉄骨を 切断!
「おいっ! 手元! つっ立ってねーで
しっかり 押さえろ!!」
「あっ! はぃ! すいません!!」
この レシプソー ガンガン 切れます!!
そして ガンガン 解体 します。
と・・・その時 お孫さんが寄って来て・・・
「そこの 左入口門と 鉄骨柱の 間に
以前、 飼っていた 犬の お墓が あるんです・・・」
・・・と
「わかったよ!」 とちょっと やさしく言って・・・
「おい! 専務! 慎重に 鉄骨を根元から
カットしてくれ! 重機では 倒さず
ゆっくり こっちに 手作業で 倒すから!」
「そうすれば お墓の 近くの 土を
持上げることなく 倒せるから!!」
「わかった!!」
その近辺は 慎重に 解体します。
普段の 仕事 でも かなり スコップは
使用するので 慣れたものです。。
そして この日は 次の日の 段取りと
片付けまでして・・・
立会してくれた お孫さん とも 話をし
多賀城 V・C へ 報告をして
川崎町へ 戻りました。
寝泊まりした プレハブ の 中 の 様子です。
布団の 下に 電気カーペットを 敷いたので
川の字 5人で
かなり 快眠 できました。
「はい! お疲れさん!!」
「お疲れ様です!!」
この日は 天気もそこそこ良く 少し早めに
上がれたので 洗濯機を 回して
早めに ルポポ温泉へ行き 早めの夕食でした('-^*)/
ここの土地を 提供 してくれた
俺らの中では 言ってたら きりがない程の
伝説の人 佐○長一 さん ヽ((◎д◎ ))ゝ
この日の 夕食を 自宅で 用意をしてくれて
ホルモン焼きを 中心とした
いろいろ 畑で採れた物など ご馳走 してくれました。
自分らも 厚木の 美味いホルモンを 食べ慣れて
いますが ・ ・ ・
また 厚木の タレと違った 絶妙な 味で
いっや~ スッゲー 美味かったぁ~~~
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
※ 料理の 写真 忘れたし 。(´д`lll)
・ ・ ・ ただ しいて 言わせて もらうと ・ ・ ・
全員が 腹十二分位 食べさせて もらった後に
宮城弁で
「はやぐっ けーっ!!」 (はやく 食え)
「ぜんぶっ けーっ!!」 (ぜんぶ 食え)
・ ・ ・ って 何回も
もう マジ 食えねーし 動けねーし ( ̄Д ̄;;
長一 さん
本当に あの日は ご馳走 様様でした。
有限会社 将 電 工