ここ最近 問い合わせがまた増えています


当クラブに興味を持って頂いてる皆様 

本当にありがとうございます🙇 


問い合わせの中には 部活動の地域移行クラブに 

なる予定はないのか というような問い合わせもありました


今日はその事について書こうと思います


地域移行にも、組織の拡大にも、正直興味はありません。


最近、中学陸上の「地域移行」や「クラブ化」

といったニュースや話題をよく耳にします。


知り合いからも「そういう受け皿の仕組みを作らないの?」

と聞かれることがあります。


ですが、世の中の仕組みがどう変わろうと、

正直なところ私自身はそういった動きに全く興味がありません。


大きな組織を作りたいわけでもなければ、

有名になりたいわけでもないからです。


そしてもう一つ、自分の大切な趣味であり生きがいでもある陸上競技を、

生活のための糧(飯の種)にしたくないという強い思いがあるからです。


私は日中、普通に仕事をしています。

「このクラブがないと生活が成り立たない」という仕組みを作ってしまうと、

どうしても経営や集客、人数の確保といった

“指導の本質とは違う計算”が働いてしまう。


私は自分の指導を、そうしたビジネスの論理で濁らせたくないのです。

私がやっていることは、昔も今も、そしてこれからも変わりません。

「自分を頼って来てくれたその子の夢を応援したい」


「本気で速くなりたいと願う目の前の選手に、

自分が培ってきた知識と経験のすべてを伝授する」

ただそれだけです。


ですから、人数を無闇に増やすつもりはありません。

規模を拡大して「地域移行の受け皿クラブ」になるつもりもない。


なんなら、クラブの看板を背負って大会に出ることすら、

私にとってはどうでもいいことです。


だからいつも 生徒には 所属は学校で良いと

言っているのです。


大切なのは、「その選手がどう変わり、どう強くなったかだけ」です。

指導者としての私のスタンスは、昔ながらの「寺子屋」や

「職人の弟子取り」に近いのかもしれません。


大人数の集団指導では見落とされてしまうような微細なフォームの変化、

感覚のズレ、一人ひとりの骨格や特性に合わせたアプローチ。


それを追求するには、一人ひとりと深く向き合う時間と熱量が必要です。

時代の流れや利権、周囲の評価なんてどうでもいい。

「本気で強くなりたい」という覚悟を持ち、

私を頼ってきてくれた選手。


そして「この子を本気で引き上げたい」と私の心が動いた選手。

その一握りの原石たちとだけ真剣に向き合い、

持てる指導ノウハウを惜しみなく叩き込んでいく。


独立したひとりの人間として働き、自立しているからこそ、

指導の場では100%選手のためだけに純粋な熱量を注ぐことができる。


それが私の指導者としての美学であり、譲れないスタンスです。

だからこそ、お互いの信頼関係が築けないと感じたり、

人として信用できないと思った場合は、

「あなた(ご家庭)とは一緒にできません」とハッキリお断りすることもあります。


人によっては「自己中心的だ」「不親切だ」と映るかもしれませんし、

陰で何かを言う人もいるでしょう。


けれど、周りに気を使って我慢しながら、

大好きな陸上に向き合いたくないからです


冷たく聞こえるかもしれませんが、これが私の本音です。

万人に好かれる必要も、大きな組織を作る必要もない。

ただ、目の前の教え子が、

トラックの上で最高の笑顔を見せてくれれば、

私はそれで十分です。


そして今まさに自分が本気で応援したいと

思う子達がNSに集まってくれています


それが有ればもう充分ですね  


今年に入ってもう既に15人の新メンバーが

入会してくれました 


リハビリ中あるいはリハビリ明けでこれから 

復帰に向けて頑張ろうとしている子達も

います 


やらなければいけない事は

たくさんあります


なので新規さんは もうしばらく取る予定はありません

申し訳ございませんが よろしくお願いします🙇