妻の友人のご主人が亡くなり通夜に参列した。
かっては会社の幹部であったため多数の参列者が予想されたのか
東横線でも駅名になっている有名寺で行われた。
通夜の席は親族席の3倍の一般席を用意されていたが前2列に私たちが着いただけで
後ろは、がらんと空いて反って寂しいかった。
家族が読み違えをしてしまったかもしれない。
行年85歳、やはり会社関係では過去の人で忘れ去られている。
又同年の仲間も鬼籍に入ってしまう人も多く当然と言えば当然であった。
定年後、地域の、活動に参加していない限り町内関係も希薄となる。
そういう時代になっているとつくづく思う。
家族葬なるものが増えて小さな葬祭場で親族のみで葬儀が行われるが
故人の年齢によってはそれも理にかなっていると今日感じた。
天から故人が見たら寂しいかもしれないが。
もっとも有名人は家族葬の後「しのぶ会」を大々的に行うのも今の時代だ。
庶民は生き残りの友人で飲み屋の一角での「しのぶ会」
のほうが葬儀より実のあるのものになりそうだ。