えー
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あなた、私に泣きながら謝って
もう一度信じてほしいって
言ったんじゃなかったっけ
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ダンナさんに見事に踵を返されてしまった私。
あーそう
上等じゃん
ハナちゃんはきっと心の中で
ヨッシャー
とガッツポーズを
していたことでしょう。
ま、なってしまったことはしょうがない![]()
今度は間髪いれずにお義母さん![]()
何言ってるの
そんなことができると思ってるの


お義母さん、しょうがないですよ…
あなたたちが認めてほしいのなら
借金を返し終わるまでは一切関わらないで
すぅは子どもとなぁちゃんに
お詫びをしなさい
それができないなら絶対に認めません
一緒になるためなら、できるはずよね


借金を返し終わるのが1年後か5年後か
私は知らないけど、それまでは
会うことはもちろん、電話も許しません

それが認める条件です。





当時、私たちにはクルマのローンなどの
借金がありはしましたが…
それにしてもお義母さん
謎の発言をしてくれました![]()
ダンナさんもハナちゃんも黙っています。
それでいいわね
もし会ったり、連絡を取っていたことが
わかったときには本当に別れさせます


ダンナさんとハナちゃんは頷きました。
さぁ、なぁちゃん、帰りましょう。
お義母さん、クルマの運転はダンナさんですよ![]()
話し合いはお開きとなり、帰路へ。
私はハナちゃんに
では、サヨナラ![]()
とだけ告げてクルマへ向かいました。
ファミレスからクルマへ向かう途中で
私はお義母さんに食いつきました。
お義母さん、私は納得いきません


2人が一緒になることはしょうがないです。
でも、2人が一緒になるために、どうして
借金を返し終わるまでわたしがダンナさんと
一緒にいないといけないんですか


借金は2人が払えばいいと思うんですが…


違うのよ、なぁちゃん。
すぅも父親よ。
最初はあの2人が一緒になるために
借金を返す間と思ってなぁちゃんと
子どもと生活していても
今まで夫婦・親子としてやってきてるのだから
はじめはギクシャクしても、そのうち家族の
大切さがわかってきて、ハナちゃんとも
別れるわよ。





でも、借金を返し終わって、2人が
一緒になったとき、私は


私は絶対にそうはならないと思っているから![]()
なぁちゃん、今はツラいかもしれないけど
ここは協力してちょーだい![]()
とても納得できないお義母さんからの
提案とお願いでした![]()