今日は農作業のお手伝いでした。![]()
来年またたくさんの実をつけてもらうために、咲き出した花に種をつける作業です。。![]()
通常、路地に植えてある日向夏みかんはそんな作業は必要ありません。
何故かというと、いろんな蜂やアリ、ハエなどが勝手に種をつけてくれるから。![]()
だから、路地の日向夏の方が手間はかからないですが、種がたくさん入っています。
しかし、ハウス内で栽培することで、種の侵入を防ぎ、人間の手で”ある処理”をすることで”種無し日向夏”が出来るのです♪![]()
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ある処理とは・・・、
ジベレリン処理です。
ジベレリンとは植物ホルモンのことで、生長軸の方向への細胞伸長を促進させたり、種子の発芽促進や休眠打破の促進などをしてくれる、種無し日向夏を作るには欠かせないものです。
種無しブドウ栽培にも使われているやつですが、今咲いている花、一つ一つに手間隙かけて、その処理を行うことで、種無し日向夏が出来ます。
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これがジベレリン処理前の日向夏の花。。
これが、処理後。。
見た目でどれにつけたか分かるように、食紅を混ぜて、噴霧器で一つずつつけていきます。![]()
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これがまた気の遠くなるような作業・・。![]()
今はまだあんまり咲いていないので、すぐ終わるのですが、ピーク時は朝から晩まで3,4人でやって、やっとハウス内が全て終わるというぐらい・・・。![]()
結構大変な作業なんです・・。![]()
でも、これをやらないと種無し日向夏はできないので、絶対にやらないといけない・・。![]()
僕も毎日は出来ませんが、花付けの間は出来るだけ、こっちに仕事の時間を持ってくるように調整しないといけないかなぁ・・。![]()
あと、何日かかるかなぁ・・。![]()

