初めまして
NSC手話カレッジの
代表をしています
関西手話カレッジと
名前がよく似ていますが
そうです
深い関係があります
平成17年に
関西手話カレッジを立ち上げた一人です
以降事務局長として
また手話通訳者養成の講師として
17年間
カレッジを支えてきました
しかし今年3月
コロナウイルスの拡大で
休業要請に従ったため
関西手話カレッジの経営が苦しくなり
9月末で事務所を閉鎖することになりました
それに伴い
関西手話カレッジは
日本手話の普及を目的とした団体に生まれ変わり
そして私は日本手話通訳者の養成を目的とした
団体(NSC手話カレツジ)を立ち上げ
運営を分けることにしました
手話通訳者の基本は
「読み取る力」だと思います
手話表現に重きを置く
手話の授業には
抵抗があります
まずは
ろう者の気持ちを知る
そして理解する
そして行動を共にする
それが本来手話通訳者の基本だと思っています
手話の授業は
当面、天満橋の「コクリセミナールーム」を
週3回お借りして
手話通訳者の養成を行っていきます
そしてここには
そんな授業の様子や
生徒さんの声など
載せていきたいと思っています
応援よろしくお願いいたします